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YouTube2026年4月1日(更新: 2026/4/3

AI×競馬界〜AIの発達で今後競馬界はどうなるのか?専門家naoyaが毒舌で一刀両断!(後編)

皆さん、こんにちは!うまポイ共有オーナーズ代表のnaoyaです。今日はYouTube動画の後編として、AIが競馬界にどう影響していくのか、僕なりの毒舌見解をぶっちゃけていこうと思います。正直言って、AIの発達はもう止められない。これまでの慣習に安住していると、競馬界も馬主も、そして牧場や厩舎も、あっという間に時代に取り残されてしまいます。僕らが馬主として本当に求めるのは、AIが補完してくれる効率化と、その上で輝く**「人間らしいコミュニケーション」**だと確信しています。

AIが変える「馬選び」の未来

AIの進化は、僕らが馬を選ぶプロセスにも大きな変革をもたらすでしょう。これまでベテランの目利きや経験に頼ってきた部分が、データとAIによって大きく変わると僕は見ています。

穴馬探しの限界とAIの矛盾

よく「AIで穴馬を見つける」なんて話を聞きますが、僕はこれには疑問符をつけたい。だって、考えてみてくださいよ。もしAIが完璧に穴馬を見つけられるようになったとして、そのAIがみんなに普及したらどうなると思いますか?みんなが同じ穴馬を見つけるわけですから、その馬はもはや**「穴馬」じゃなくなる**んですよ。オッズが下がって、普通の人気馬になるだけ。結局、競馬の面白いところって、そういう予測不能な部分や、自分だけの「発見」にあると僕は思うんです。AIが普及すればするほど、穴馬探しは難しくなる。これが競馬の面白いところであり、AIの矛盾だと僕は感じています。

セリ市場の「目利き」をAIが超える日

僕が特に注目しているのは、セリのレポジトリにAIを導入することです。だって考えてみてくださいよ。写真データに骨折線が入っているとか、そういうのって全部一定のパターンじゃないですか。AIに学習させれば、一発でヤバい馬を並べてくれるんですよ。昔、サンデーの時に馬体診断する人がいたけど、あれも結局、人間の目と経験に頼っていた部分が大きい。もちろん、あれはあれで大事だったんだけどね(笑)。でも、AIなら過去の膨大なデータと照合して、バランスの良い馬とか、将来的に故障のリスクがある馬を瞬時に見抜けるようになるはずです。

僕、これマジで作りたいものの一つなんですよ。スカウターみたいに写真を撮ったら「類似度何パーセント」とか「将来性A判定」とか出てくるアプリ。これ、絶対売れるでしょ?(笑)いや、笑い事じゃなくて、本当に近い研究はもう進んでるんです。昔は何千万も払ってAI企業に研究テーマとして依頼してたことが、今や自分たちでも作れちゃう時代なんですから。

馬体診断アプリで素人もプロに?

知り合いのポDさんが話していたんですが、馬体クイズをAIに読み込ませると、結構な精度で「走る馬」を当てられるらしいんですよ。チャットGPTとか、一般的な画像認証ソフトでもそれなりに当たるっていうんだから、驚きですよね。これはつまり、素人でもAIの力を借りれば、プロレベルの馬体診断ができるようになる可能性を秘めているということです。

もちろん、光の当たり具合とか、引っ張ってくれる人の大きさで馬の見え方は変わる(笑)。僕も横で引っ張ってくれるお姉さんの大きさで騙されることがありますからね。でも、筋肉の光具合とか、馬体のバランスといった本質的な部分は変わらない。脂肪のつき方や骨格の線、そういったものをAIが学習すれば、走った馬と走らなかった馬の差を明確に識別できるようになるはずです。これって、馬主にとってはめちゃくちゃ価値のある情報になると思いませんか?

データとエビデンスが示すAIの真価

AIは万能ではありません。特に競馬の世界では、どんなデータを使うかがその真価を問われることになります。僕が考えるAIの真価は、**「エビデンス」**にあるんです。

無意味なデータ分析に喝!AIはエビデンスが命

YouTubeとかで「この価格帯の馬が走る!」みたいなデータ分析を見かけるけど、僕からしたらあれは無意味でしかない。だって、価格帯なんて毎年変わるし、運ゲーじゃないですか。馬の能力に直接紐づくデータじゃない。エビデンスがないAIなんて、ただの占いと一緒ですよ。

一方で、血統データはまだ理解できます。サラブレッドは血で走る部分が大きいから、ある程度の相関はある。でも、それもあくまで参考の一つ。本当に大事なのは、馬の能力に直結するレース結果です。G1を勝った馬が弱いなんてことは、まずありえない。そういう、明確な結果に紐づくデータこそが、AIに学習させるべきエビデンスなんです。

5年後の競馬AIはどこまで進化するのか

AI自体も日々進化していますし、競馬に関するデータもどんどん蓄積されていきます。今から5年後には、AIの能力は格段に上がっているでしょう。特に競馬は、レース結果という形で明確なフィードバックが常にある。このフィードバックループが、AIの学習を加速させるんです。

もちろん、成長過程での怪我やアクシデント、気性や体調といった人間では読めない部分もあります。でも、そういった不確定要素を差し引いても、AIの精度は確実に上がっていくはずです。そして、その精度を武器に、また新たなビジネスが生まれてくるんでしょうね。ただ、そういうサービスも1年くらいは差別化できるかもしれないけど、2年経ったらみんなできるようになる。だって、競馬のデータはみんな平等に公開されているんですから。シークレットデータじゃない。ビッグデータとして誰もが活用できる。だからこそ、AIの導入は避けられない流れだと僕は思います。

厩舎運営を革新するAIマネジメント

AIの導入は、馬選びだけでなく、厩舎の運営にも大きな変革をもたらすと僕は確信しています。特に、調教師の先生方のマネジメント業務において、AIは絶大な力を発揮するはずです。

調教師は「経営者」、馬房管理はAIの得意分野

調教師の先生って、僕は個人事業主であり、会社経営者だと思ってるんです。だから、勝てる厩舎は当然、優秀なスタッフがいて、資金力もある。良い餌を与えたり、最新のマシンを導入したりできる。でも、一番大事なのは、やっぱりマネジメント能力なんですよ。特に「馬房管理」と「出走ローテーションの最適化」。これがマジで大変なんです。

だって、80頭も預かっている厩舎を想像してみてください。どの馬をどのレースに出すか、ローテーションはどう組むか、優先出走権のあるなし、短期放牧のタイミング…これらを全部、頭の中で整理して、被らないように最適化するって、人間業じゃないですよ。僕の馬なんて2頭だから自分で管理できるけど、80頭は無理。だから、ここはAIにやらせるべきなんです。

AIが提案する最適なローテーション

AIにルールを決めさせて、「この馬は優先出走権があるから中3週でここ」とか、「この2頭は被るから片方は短期放牧に出そう」って戦略を提案させる。最終的な判断は人間がすればいい。でも、この提案があるかないかで、厩舎の運営効率は劇的に変わるはずです。

効率よく馬を回すことができれば、馬の負担も減るし、馬主からの不満も減る。これは厩舎にとっても馬にとっても、そして馬主にとっても、三方よしの状況を生み出すはずです。やらない理由が見つからないくらい。

上位厩舎こそAI導入が急務

このAIによるマネジメントシステムは、特に多くの馬を抱える上位厩舎ほど必要性が高いと僕は考えています。馬房の数が多いからこそ、その管理の複雑さは増す。AIがその複雑なパズルを解いてくれることで、調教師はもっと本質的な仕事、つまり馬の状態を見極めたり、トレーニングメニューを考案したりすることに集中できるはずです。

「人間の仕事が奪われる」なんて心配する人もいるかもしれないけど、それは違う。AIはあくまで**「提案」をしてくれるツールです。その提案を元に人間が判断し、実行する。AIによって生まれた時間で、もっと質の高い仕事ができるようになる。昼寝したっていいんですよ(笑)。AIに任せられることは任せて、人間は人間にしかできないことに集中すればいい。それが進化**ってやつでしょう。 共有馬主とは

馬主コミュニケーションの未来形

僕は、AIが最も大きな影響を与える領域の一つが、馬主と厩舎・牧場とのコミュニケーションだと思っています。現状の業界の慣習には、正直言って疑問符をつけざるを得ません。

コピペレポートはもういらない!AIが作るパーソナル報告

これ僕、マジで毒舌になりますけど、レポートの自動化。今のコピペレポート送るくらいなら、もうAIでいいんじゃないですか?って思うんですよ。怒られそうだけど、ぶっちゃけそう思ってる馬主、多いはずです。

だって、50万円以上のお金を預けているのに、送られてくるのが毎回同じコメントのA4用紙1枚って、普通のビジネスじゃありえないですよ。返事のないラーメン屋じゃないんですから(笑)。そんなんだったら、AIに考えさせて、自動でウェブページにログインしたら見られるようにしとけばいい。同じコメントをコピペしてるなら、AIに「前回これだったから次これね」ってやらせる方がまだマシです。

僕が運営するうまポイ共有オーナーズのシステムは、最後の1行のコメントはボタン一つで何パターンも変わるようにしてるんですよ。「明るい回復の傾向が見えてきました」とか「リズムよくスピード感のある走りを見せています」とか。これ、馬主さんからするとめちゃくちゃ気持ちが上がるんです。そう、たった一行でも、夢を見させてくれる言葉って大事なんですよ。

ウェブカメラとAIでリアルタイム情報提供

現状の競馬業界は、顧客目線が正直抜けていると僕は思います。レポートを当たり前だと思っていること自体、おかしい。馬主の中には、そんなレポートには興味ない人もいるかもしれない。でも、興味がある人には、もっと質の高い情報を提供すべきです。

例えば、牧場や厩舎にウェブカメラを設置して、毎日自動で馬の様子を撮影し、AIがその動画から馬のコンディションを読み取ってレポートを作成する。そして、それを自動で馬主のウェブページに送信する。ウェブカメラなんて2,000円くらいで買える時代ですよ。AIが「今週は軽やかに歩いてます」ってコメントつけて自動送信してくれる。それでいいじゃないですか。僕ら馬主は、それを聞いて「ああ、そうなんだ」って思うだけで、十分嬉しいんですから。

「やります」と言ったことはAIにやらせてでもやるべき

「連絡します」と言ったのに連絡がない、「写真送ります」と言ったのに送ってこない。これって、馬主からしたら契約不履行と同じです。だって、馬を預けるって、信頼の契約じゃないですか。昔、遠方の牧場に馬を預けてて、何の連絡もないことがあって、正直「もうここには預けない」って思いましたもん。そういうことなんですよ。

AIを活用すれば、そういった「連絡忘れ」や「報告遅延」はゼロにできます。報告義務がないのが慣習化されている業界だからこそ、AIで自動化してでも、「やる」と言ったことは確実にやる。それが、これからの時代に求められる最低限のプロ意識だと僕は思います。 始め方ガイド

AI時代に求められる「人間力」

AIが普及し、業務が効率化されていく中で、人間が本当にすべきこと、そしてその価値はどこにあるのか。僕は、**「人間力」**こそが問われる時代だと考えています。

効率化の先にある、人間がすべきこと

AIはルーティンワークやデータ分析、最適化といった分野で人間を凌駕します。それはもう止められない流れです。だからこそ、人間はAIができないことに集中すべきなんです。それは何か?感情、直感、創造性、そしてコミュニケーションです。

AIが馬房管理やレポート作成を効率化してくれたら、調教師の先生はもっと馬と向き合う時間が増えるはずです。馬の状態を五感で感じ取り、その日の体調に合わせてトレーニングを微調整する。馬主との対話を通じて、馬への想いや夢を共有し、共感を生み出す。これらはAIにはできない、人間ならではの仕事です。

AIを使いこなす「経営者」としての視点

牧場や厩舎の経営者の方々には、ぜひ**「企業努力」**という視点を持ってほしいと強く思います。AIの導入は単なる効率化だけでなく、サービス品質の向上に直結します。売れている牧場や厩舎は、やっぱりちゃんと経営しているんですよ。

僕ら馬主も、自分の馬がちょっと後回しにされたとしても、経営的な目線で「ローテーションの都合で仕方ないんだ」と説明されれば納得できます。でも、連絡一つない、報告もない、というのは納得できません。AIを味方につけて、経営を合理化し、その上で人間らしいサービスを提供できるところが、AI時代を生き残れるところだと僕は思います。

閉鎖的な業界を変えるのは、馬主の声

競馬界は伝統的で、やや閉鎖的な側面があるのは否めません。新しいテクノロジーの導入に抵抗がある人もいるでしょう。でも、時代は確実に変化しています。サンデーレーシングのホームページが綺麗になったように、少しずつでも変わろうとしている動きはあります。

これからの時代、人気のない牧場や厩舎は淘汰されていくでしょう。馬の調教というブラックボックスの中で、馬主が信頼できるのは、結局のところ**「コミュニケーション」なんです。AIで業務を効率化し、その分の時間を馬主との対話や情報提供に使う。それが、一番手っ取り早く、かつ最も効果的な「人間力」**の発揮方法だと僕は思っています。 共有馬主vs一口馬主

まとめ

AIの進化は、競馬界にとって避けては通れない大きな波です。馬選びの精度向上から、厩舎の運営効率化、そして馬主への情報提供の質まで、あらゆる面でAIはゲームチェンジャーとなり得ます。これまでの慣習に安住していると、時代に取り残されてしまうでしょう。

しかし、AIはあくまでツールです。その真価を発揮させるには、エビデンスに基づいたデータの活用が不可欠であり、最終的には人間の判断と行動が伴わなければなりません。AIがルーティンワークを代替することで生まれる時間を、私たちは馬への深い理解や、馬主との質の高いコミュニケーションに使うべきだと僕は考えています。

これからの競馬界は、AIを賢く使いこなし、**「人間力」**を最大限に発揮できる者だけが生き残れる時代になるでしょう。僕たち「うまポイ共有オーナーズ」も、未来の競馬界を馬主の皆さんと共に、より楽しく、より透明性の高いものにしていきたいと強く願っています。

よくある質問

Q1: AIが導入されると、馬主の楽しみは減るんですか?

A1: 僕はむしろ逆だと考えています。AIがデータ分析や報告といったルーティンワークを担うことで、馬主はもっと本質的な楽しみに集中できるようになります。例えば、AIが最適なローテーションを組んでくれたおかげで馬が好走したり、AIが生成した詳細なレポートから馬の成長をより深く感じたり。そして、人間はAIができない「馬への愛情」や「レースの興奮」といった感情的な部分をより豊かに味わえるようになるはずです。

Q2: 牧場や厩舎は、具体的にどうAIを活用すべきですか?

A2: まずは、**「馬房管理」と「馬主への情報提供」**の効率化から始めるべきだと僕は思います。AIに馬のローテーションや優先出走権を考慮した最適な出走プランを提案させたり、ウェブカメラと連携して馬の日常の様子を自動で撮影・報告させたりすることです。これにより、日々の業務負担を軽減し、その分の時間を馬のケアや、馬主とのよりパーソナルなコミュニケーションに充てることが可能になります。

Q3: うまポイ共有オーナーズでは、AIをどのように活用していく予定ですか?

A3: うまポイ共有オーナーズでは、すでに馬主へのレポート作成の一部にAIの考え方を取り入れ、**「夢を持たせる一言」**を自動生成するなどの工夫をしています。今後は、さらに馬選びのデータ分析支援や、馬の育成状況の可視化、そして馬主の皆様への情報提供の質を向上させるために、AI技術を積極的に導入していく予定です。僕たちの目標は、AIを活用して馬主体験をより豊かにし、誰もが安心して楽しめる共有馬主クラブを提供することです。

競馬場のパドック風景

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