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YouTube2026年3月28日(更新: 2026/4/3

AI×競馬界〜AIの発達で今後競馬界はどうなるのか?専門家naoyaが毒舌で一刀両断!(前編)

皆さん、こんにちは!「うまポイ共有オーナーズ」代表のnaoyaです。今日はちょっと硬いテーマで、AIが競馬界にどんな未来をもたらすのか、僕なりの毒舌で一刀両断しちゃいます。AIの進化は想像をはるかに超えていて、馬券から馬主、そして競馬関係者の仕事まで、あらゆる領域で常識がひっくり返るかもしれません。僕がビジネス視点から見た未来を、忖度なしでお話ししますね。

AIが変えるビジネスの未来:競馬界も例外じゃない

最近、「AI」って聞くと、多くの人はチャットGPTみたいなものを想像しますよね。でも、正直言って、それはもう時代遅れなんです。高校生や大学生は、AIを生活の一部として当たり前に使いこなしています。僕が言いたいのは、「AIで何ができるのか、その結果として世界がどう変わるのか」というもっと本質的な話です。

チャットGPTはもう古い?AIの本当の実力

今のAIは、単なるチャットツールや画像生成だけじゃないんです。もうシステムそのものを作れるレベルにまで進化しています。僕自身、エンジニアじゃないけど、みんなが使っているようなチャットツールやSFA(営業支援システム)なんて、簡単に作れちゃう時代なんですよ。これは本当にすごいことだと思います。

色々なAIツールやプラグインが出てきていて、その使い方や指示のコツさえ掴めば、非エンジニアの僕でも「こんなビジネスをしたい」「こんな予想ツールを作りたい」と思ったら、すぐに形にできるんです。自分の頭の中のアイデアを、あっという間に実現できるようになる。この未来が来たら、本当に面白いことになりますよ。

エンジニア不要の時代?発想力が価値を生む

この未来が来ると、何が起こるか。それは、「作る人」がいなくなるということです。ビジネスの発想を持った人がいれば、AIが代わりに作ってくれる。だから、今ピークを迎えているエンジニアの相場は、来年あたりから落ちてくるんじゃないかと僕は予測しています。だって、作るだけのエンジニアはマジでいらなくなっちゃうから。

もちろん、セキュリティ対策のようなハイスキルなエンジニアは必要ですが、一般的な開発業務はAIに任せられる。そうなると、残るのは「頭を使う仕事」です。ビジネスのアイデアを着想したり、AIをどう活用するか考えたりする力。でも、これも数年後にはAIが考えられるようになるんじゃないかと僕は思っています。営業トークのスクリプト作成から、要件定義、業務分解まで、AIが全部やってくれる時代が来る。これって、本当にすごいことですよね。

資本主義の最終形態?AIとロボットが支配する未来

AIの次に何が来るか。それはロボットです。AIが命令通りに動くなら、肉体労働はロボットがやるようになるに決まっています。そうなると、結局は資本力のある人が勝つ。ロボットをたくさん持っている企業や個人が圧倒的に有利になるんです。

そして、物が売れなくなる可能性すらあると僕は考えています。だって、自分で作れるようになるんだから。B2B(企業間取引)ビジネスなんてなくなるんじゃないかな。サービスだって、買う必要がなくなるなら自分で作ればいい。僕たちは、この2、3年先を真剣に考えて行動しないといけないフェーズに来ているんです。

AIと馬券:夢の必勝法は生まれるのか?

さて、ここからが本題。AIが競馬界にどう絡んでくるのか、具体的な話をしましょう。まずは一番身近な「馬券」の話です。

膨大なデータ解析で穴馬を見つけ出すAIの可能性

馬券予想アプリはすでにたくさんありますよね。AIがどうかは別として、データ分析を謳うものは溢れかえっています。今の競馬データは本当に豊富で、ネット競馬を見れば馬別のラップタイムやレースの瞬発力タイプまで分かります。昔の「何番人気で何着」といった情報量とは比べ物にならないくらい、膨大なデータがあるんです。

この膨大なデータをAIに食わせたら、どうなると思いますか?過去のレースパターンから「こういう条件の時に穴馬が来やすい」という傾向を抽出することは、AIにとって得意中の得意です。例えば、「過去5年間のデータで、単勝回収率が100%を超えるパターンだけをピックアップして、今週の該当馬を教えてくれ」というAIを作ったら、理論上は勝てるはずです。だってデータはJRAが公開しているものだから、誰でもアクセスできるし、誰でも作れる時代が来る。

「みんなが使うと穴じゃなくなる」という競馬のジレンマ

でもね、ここに競馬の面白い、そして最も難しいロジックがあるんです。もし僕がそんなAIを作って、「今週の穴馬はこれだ!」ってSNSやYouTubeで公開したらどうなるか。みんながその馬券を買うから、倍率が下がって、穴馬じゃなくなるんです。

過去のデータでは回収率100%を超えていたロジックも、みんなが買い出すと倍率が下がって、100%を超えなくなってしまう。だから、馬券は本当に難しい。期待値の話をすると、みんなが買うことでその期待値が下がってしまう。これは競馬の醍醐味であり、同時にジレンマでもあるんです。

人気YouTuberの予想に乗っかるのは愚策!?

だからこそ、僕は人気YouTuberの予想に乗っかって馬券を買う行為がマジで理解できないんです。彼らが「期待値が〜」なんて話をしておきながら、予想を公開したら、その瞬間に期待値は下がりますよね?矛盾していると思いませんか?

もちろん、僕もYouTubeで競馬予想を見ることはあります。でも、それは「あ、この馬人気になるな」とか「この人はこういうロジックで考えてるんだな」という参考にするためで、そのまま買うことはありません。だって、みんなが乗っかることで倍率が下がるのは目に見えていますからね。僕もJRAに目をつけられたくないので、必勝法を公開なんてしませんよ(笑)。

AIと馬主:僕が考える「うまポイ共有オーナーズ」の未来

馬券の話はこれくらいにして、次は僕の本業にも関わる「馬主」とAIの話です。ここには、AIが活躍できる大きな可能性があると僕は考えています。

セリのレポジトリー診断はAIで一刀両断!

馬主にとって、セリでの馬選びは本当に重要です。特に、レポジトリー(レントゲン画像)診断は、将来の故障リスクを見極める上で欠かせません。でも、これって結局、獣医さんの経験や見解に頼る部分が大きいですよね。

僕が思うに、セリのレポジトリー診断はAIで一発でできるようになるはずです。だって、骨折線が入っているかどうかとか、成長線がどうなっているかとか、全部画像データとして一定のパターンがあるわけじゃないですか。AIに膨大なレントゲン画像を学習させれば、「この馬はリスクが高い」「ここは要注意」といったことを瞬時に判断できるようになります。

僕なら多分、すぐ作れますね。AIに画像をクロールさせて、リスクのある馬を並べさせる。これ、獣医さんの仕事が一つなくなるって言っても過言じゃないかもしれません。もしこれを一般公開したらどうなるか…馬の値段が極端になったり、牧場から訴えられたりするかもしれないから、僕だけで使うのが賢いかな(笑)。でも、それくらいAIは得意な分野だと思いますよ。

調教師は経営者!AIで業務効率化のススメ

調教師の先生方は、馬の調教だけでなく、厩舎の運営やスタッフ管理、馬主さんとのコミュニケーションなど、本当に多岐にわたる業務をこなしています。僕は調教師の先生方を「会社の社長」だと思っています。

AIは、こうした調教師の先生方の業務効率化に大きく貢献できるはずです。例えば、馬の体調データや調教メニュー、レース結果などをAIで一元管理し、最適な調教プランを提案したり、スタッフのシフト管理を自動化したり。これによって、先生方は本来の仕事である馬と向き合う時間、調教に集中する時間を増やすことができるんです。

AIに仕事を「奪われる」と考えるのではなく、「AIに任せて、自分はもっとやるべきことに集中する」という発想が重要です。AIがレポート作成やデータ分析をやってくれるなら、その分、先生方は馬の細かな変化に気づいたり、より高度なレース戦略を練ったりできるわけです。

共有馬主クラブでのAI活用法を考える

僕が運営する「うまポイ共有オーナーズ」のような共有馬主クラブでも、AIの活用は非常に有効だと考えています。

  • 最適な出資馬の選定: セリでのレポジトリー診断はもちろん、血統データや育成データ、馬体の特徴などをAIが総合的に分析し、将来性のある馬を効率的に見つけ出すことができます。これによって、出資者の方々により良い体験を提供できるはずです。
  • 会員コミュニケーションの最適化: 会員からの質問にAIチャットボットが対応したり、個々の会員の興味に合わせた情報(出資馬の最新情報、競馬ニュースなど)をパーソナライズして提供したりすることも可能です。
  • リスク管理: AIが馬の健康状態や故障リスクを予測し、早期に介入することで、馬の寿命を延ばし、パフォーマンスを維持する手助けができます。

僕たち共有馬主クラブは、AIを積極的に活用することで、より透明性が高く、効率的で、そして何よりも馬とオーナー双方にとってハッピーな競馬ライフを提供できると信じています。

AIが競馬関係者の働き方を変える日

調教師だけでなく、牧場や厩務員、獣医さんなど、競馬に関わるあらゆる人たちの働き方がAIによって大きく変わるでしょう。

牧場運営からレース戦略まで、AIがサポート

牧場では、子馬の成長データ、飼料の最適化、繁殖計画の立案など、AIが活躍できる場面がたくさんあります。例えば、監視カメラの映像から馬の行動パターンを分析し、異常を早期に発見したり、最適な配合をAIが提案したり。これによって、生産効率の向上と馬の健康維持に貢献できます。

レース戦略においても、AIは強力なツールとなります。過去のレースデータ、馬の特性、騎手のデータ、馬場状態、天気予報など、あらゆる要素をAIが分析し、最適なレース選択や戦術を提案することができるでしょう。人間が経験と勘で判断していた部分に、AIが客観的なデータに基づいた裏付けを与えることで、より精度の高い意思決定が可能になります。

人間がやるべきこと、AIに任せること

AIがここまで進化すると、「人間の仕事がなくなるんじゃないか?」と不安に思う人もいるかもしれません。でも僕はそうは思いません。AIにできることはAIに任せて、人間はもっとクリエイティブで、感情的な部分に集中すべきです。

例えば、馬とのコミュニケーション、育成における愛情、馬主との信頼関係構築、そして競馬というエンターテイメントを盛り上げるためのアイデア出し。これらはAIにはできない、人間ならではの仕事です。AIはあくまでツールであり、人間がどう使いこなすかが重要なんです。

僕たち「うまポイ共有オーナーズ」は、AIの力を借りながらも、馬主さんが馬と触れ合う喜び、勝利を分かち合う感動を最大限に味わえるようなサービスを提供していくことを目指しています。AIが進化すればするほど、人間らしい感情や体験の価値は、むしろ高まっていくと僕は考えています。

まとめ

AIの進化は、競馬界に革命的な変化をもたらすでしょう。馬券予想から馬主の馬選び、調教師の業務効率化、牧場運営、さらにはレース戦略まで、あらゆる場面でAIが活用される時代がもう目の前に来ています。

特に、データ分析と画像認識におけるAIの能力は計り知れません。僕たちが想像もしなかったような方法で、競馬界の常識が書き換えられていくはずです。しかし、AIはあくまでツール。それをどう使いこなし、競馬という文化をより豊かにしていくかは、私たち人間の腕にかかっています。

僕たち「うまポイ共有オーナーズ」は、このAI時代をチャンスと捉え、新しいテクノロジーを積極的に取り入れながら、馬主の皆さんに最高の体験を提供できるよう、常に進化し続けていきます共有馬主とは何か、始め方ガイドも参考にしてみてくださいね。

よくある質問

Q1: AIが馬券予想を完璧にできるようになる日は来ますか?

A1: 理論上、膨大なデータを解析して回収率の高いパターンを抽出することは可能です。しかし、競馬のオッズは皆さんの投票で決まるため、もし完璧な予想AIが公開されたとしても、みんながその予想に乗っかることで倍率が下がり、穴馬でなくなってしまうというジレンマがあります。そのため、AIが作った予想で常に勝ち続けるのは、非常に難しいと僕は考えています。

Q2: 馬主としてAIをどのように活用できますか?

A2: 馬主としてAIを活用できる場面は多岐にわたります。セリでのレポジトリー診断による故障リスクの早期発見、血統データや育成データから将来性のある馬を見つけるための分析、出資馬の健康状態や調教データの管理、さらにはレース選択や戦略立案のサポートなどが考えられます。僕が運営する「うまポイ共有オーナーズ」でも、AIの活用を積極的に検討しています。

Q3: AIの進化で、競馬関係者の仕事はなくなるのでしょうか?

A3: 仕事が「なくなる」というよりは、**「変化する」**と捉えるべきだと僕は考えています。AIは、データ分析やルーティンワークといった業務を効率化し、自動化できます。これにより、調教師や牧場スタッフは、馬とのコミュニケーション、育成における感情的なケア、馬主との関係構築、そして競馬というエンターテイメント性を高めるための創造的な活動に、より多くの時間を割けるようになります。AIは人間の仕事を奪うのではなく、人間がより本質的な仕事に集中できるようサポートするツールとなるでしょう。

競馬場のパドック風景

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