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YouTube2025年10月7日(更新: 2026/4/3

ウィングブルー3戦目とハネダブライアンチバテレ盃出走!レース裏側公開

この度、僕が所有するウィングブルーとハネダブライアンのレースがありました。ウィングブルーは初ダートで2着、ハネダブライアンは準重賞で4着と、惜しい結果が続きましたが、それぞれが新たな可能性を見せてくれたんです。悔しさの中にも、関係者の皆さんの並々ならぬ努力と、馬たちの成長を間近で見られる喜びを強く感じました。共有馬主だからこそ味わえる感動と、次への期待を胸に、これからも馬たちを応援していきます!

ウィングブルー、初ダートで魅せた新境地

これまでの道のりとダート転向への期待

ウィングブルーは、これまで芝のレースを2戦してきました。デビュー戦は6月の芝1600mで4着。結構期待していたので、正直、悔しかったですね。2番人気だっただけに、最後かわされちゃったのは本当に残念でした。

そして2戦目は、セレクトセールでも話した「次は勝てます!」という期待を胸に福島へ。早朝から福島に行って、結果は6着。もう、その日の帰り道は新幹線の中で妻と「美味しいものでも食べて帰ろうよ」なんて話してたけど、そんな気分じゃなかったです。応援に来てくれた馬主さんにも申し訳ない気持ちでいっぱいでした。本当にショックが大きかった。

前回の動画でも話したんですが、僕は芝の短いところを使ってほしいと願っていました。正直、芝への期待は薄れてきていて、もう「失望」に近い感情だったかもしれません。そんな中で迎えた3戦目は、ついに初ダート。距離は1800mで、戸崎騎手が継続して乗ってくれることになりました。ダートがダメだったら、初勝利への道はかなり厳しくなるだろうなと、相当なプレッシャーを感じていましたね。

惜敗の2着、それでも見えた光明

レースの結果は、ご存じの通り2着でした。ゴール直前でかわされてしまったものの、後ろとは7馬身も差をつけての2着。これはもう、ウィングブルーがダートで走れるという明確な証拠でした。本当にホッとしましたね。

レース前夜は、不安でいっぱいでした。考えても仕方ないことは分かっているんですが、どうしても気になってしまう。たまたま見た戸崎騎手のYouTubeチャンネルで、レモンポップの新馬戦の話をしていたんです。「新馬戦は将来を考えて砂を被らせて教育する」という話を聞いて、「いやいや、うちの馬には砂なんて被らせないで、とりあえず勝ってくれ!」って思っちゃいました(笑)。僕としては、2番手あたりでプレッシャーをかけて、そのまま押し切るのがベストだと思っていたんです。でも、もしジョッキーが教育のために控えるような競馬をしたらどうしよう、なんて無駄な心配までしてしまって。

でも、そんな心配は杞憂でした。戸崎騎手は、僕が望む通りの完璧なレースをしてくれたんです。スタートから前目の位置を取り、4コーナーではもう先頭に立つ勢い。あの瞬間は、本当に「勝った!」と思いました。だから、あまり声も出なかったんです。しかし、最後は惜しくも差し切られてしまいました。1着の馬が強かったのもありますが、目標にされてしまった部分もあったのかもしれません。

レースが終わった直後は、正直、プレッシャーから解放された気分でした。ダートで走れることが分かった。これだけでも大きな収穫です。戸崎さん、先生、本当にありがとう!って心から思いましたね。

妻の涙と関係者の思い

僕が安堵していた一方で、目の前で妻が号泣していたんです。しかも、声を出して。中山競馬場の1レースで、周りに誰もいない中で。もう、めちゃくちゃ恥ずかしいなと思って(笑)。「こっち来んなよ!」って心の中で叫んでました。

後で聞くと、妻が泣いたのにはいくつかの理由があったんです。

  • パドックでの様子: ウィングブルーは普段落ち着いているタイプなんですが、この日は首をブンブン振って、汗もたくさんかいていたんです。休み明けということもあり、妻はすごく心配していたようでした。僕が「大丈夫、大丈夫」と何度も言うと怒り出すので言わなかったんですが、その心配がレース後の感動と安堵で涙になったと。
  • 厩舎スタッフの応援: 以前、妻と一緒にウィングブルーの厩舎を見学に行ったことがあったんです。その時、厩舎の皆さんが本当にウィングブルーを可愛がってくれて、「勝ってほしい」と心から応援してくれているのを感じたそうです。その皆さんの思いを背負って走った結果、惜しくも勝てなかった悔しさが込み上げてきたと話していました。

僕自身は「ダート走れるわ、よかった!」と、次のレースに目を向けていたのですが、妻の涙を見て、改めて関係者の皆さんの深い愛情と、馬に懸ける思いを感じました。レース後、ウィングブルーはシャワーを浴びて、呼吸が落ち着くまで冷やされていました。厩舎の皆さんがどれだけ真剣に馬と向き合っているか、その姿を見ると本当に感謝しかありません。

ハネダブライアン、準重賞での健闘

若潮賞中止からの再挑戦

ハネダブライアンは、本来なら若潮賞に出走予定でした。しかし、大雨の影響でレースが中止になってしまい、本当に残念な思いをしました。でも、佐藤先生がすぐに次のレースを探してくれたんです。それが、船橋競馬場の**準重賞「千葉テレビ盃」**でした。

佐藤先生はいつも提案が素晴らしいんです。

  • 距離: ダート1700mは、ハネダブライアンには合っているだろうと。
  • 賞金: 準重賞なので賞金が高い。4着でも120万円という高額なんです。
  • 優先出走権: 3着以内に入れば、平和賞(S2)の優先出走権が得られるという大きなメリットがありました。

浦和のレースも候補にあったんですが、船橋の方が馬に合うだろうという先生の提案で、千葉テレビ盃に挑むことになったんです。先生は本当に、僕たちの意見も聞いてくれつつ、プロとしての的確なアドバイスをくれる。いつも「こうだったらどうですか?」「こういうメリットがありますよ」と丁寧に説明してくれるので、安心して任せられます。まさにモテる男の対応ですよね(笑)。

前回のレース前は「ゆいですね」と言っていた若部厩務員も、今回は「締まってきました。期待してます」とコメントしてくれて、馬の状態の良さを感じました。

船橋競馬場の魅力とレース展開

僕、船橋競馬場は初めて行ったんですが、馬主席がめちゃくちゃ良かったんです!

  • メニューを置いてあって、電話したら席まで持ってきてくれる。
  • 雰囲気がおしゃれで、ナイター競馬にぴったり。
  • 馬主席から降りるとすぐにパドックで、関係者しか入れないエリアに行ける。
  • レースも上からよく見えて、口取りもそのまま行ける。 動線が本当に素晴らしいんです。これはまた平和賞で行きたいなと思いましたね。

レースは、単勝人気では一時1番人気になるほど期待されていました。佐藤先生からは「前目の競馬ができれば勝てる可能性もある」と言われていたんですが、ハネダブライアンの持ち味はなんといっても末脚。いつも通り、スタートは出遅れてしまいました。もうデジャブかと思うくらい、前走と全く同じ出方、同じポジションだったんです。

レースは後方のインベタを進み、4コーナーで外に回した前回とは違い、今回はインコースを縫うように抜けてきました。直線で前が開いた瞬間にグイッと伸びて、3着を捉えられそうなところでゴール。結果は4着、惜しくも首差で権利を逃してしまいました。

ジョッキーの判断と関係者の汗

レース後、ネットの掲示板では「ジョッキーがミスった」「仕掛けが遅い」といった声が上がっていました。でも、僕はそうは思いません。レースをちゃんと見ると、ハネダブライアンの上がり3ハロンのタイムは、上位3頭に次ぐ3位だったんです。つまり、前目の位置で競馬をしても、せいぜい3着止まりだった可能性が高い。武豊騎手も言っていたんですが、「差し損ねると文句を言うけど、先行して垂れても誰も文句を言わないのは不思議だ」と。前に行ったからといって、同じ末脚が使えるとは限らないんです。

レースが終わって、パドックの通路に降りていくと、佐藤先生と本田騎手がすぐに来てくれました。その時の本田騎手の姿を見て、僕は本当に感動したんです。涼しいナイターの船橋競馬場なのに、本田騎手は滝のような汗をかいていました。1700mを必死に追って、命懸けで仕事をしてくれている。その姿を見ただけで、「ああ、本当に頑張ってくれたんだな」と心から思いましたね。レース中の会話なんて頭に入ってこないくらい、その汗が全てを物語っていました。

後で本田騎手からレースについて聞いたんですが、スタート後、先行集団のすぐ内側に入れたかったそうなんです。しかし、馬が怖がって内側に行きたがらなかった。だから、一度外に膨らませてから、少し離れた位置で内に収めたとのことでした。これは、馬の気持ちを考えての判断だったんです。結果的に少し後ろになりすぎたものの、外を回すと届かないと判断し、インから差す競馬を選んだ。全ては馬を思っての、戦略的な判断だったんです。

ファンの皆さんは結果だけを見て判断しがちですが、馬主として、そして関係者として、その裏側にあるジョッキーの思考や努力を知ると、本当に感謝しかありません。120万円という賞金も獲得できたので、本当に「ありがとう!」と伝えたい気持ちでいっぱいです。

共有馬主だからこそ感じる「感謝」と「裏側」

一口馬主では見えない関係者の努力

今回の2頭のレースを通じて、改めて共有馬主の醍醐味を感じました。一口馬主でも、もちろん馬への思いは同じですし、結果が全てという点も変わりません。しかし、共有馬主として馬を持つと、その裏側にある関係者の努力や仕事ぶりを、より近くで見ることができるんです。

ファンだった頃は、「なんでこんな騎乗なんだよ!」「厩舎の選択ミスだろ!」なんて野次を飛ばしていたこともありました。でも、実際に馬主になって、厩舎や牧場、ジョッキーの皆さんと関わってみると、彼らがどれだけ真剣に馬と向き合い、最善を尽くしているかがよく分かります。

  • 斎藤厩舎: ウィングブルーのケアやレース選択、全てにおいて丁寧に対応してくれています。
  • 佐藤厩舎: ハネダブライアンの担当ですが、常に具体的な提案をしてくれ、馬の成長を一番に考えてくれています。
  • モザンファーム、武田牧場: 馬の生産・育成段階から、愛情を込めて育ててくれています。

彼らは「やって当たり前」の仕事をしているわけではありません。中には残念ながらそうではない関係者もいる中で、僕が関わっている皆さんは本当に素晴らしい方ばかりなんです。これは本当に恵まれているなと心から思います。

信頼できる厩舎・牧場との出会い

僕が馬主をやって良かったと思うのは、まさにこの信頼できる関係者との出会いです。彼らの努力や仕事っぷりを間近で見られることは、お金では買えない経験です。一口馬主では、結果は分かっても、その裏で何が起こっているのか、どういう意図でその選択がされたのか、まではなかなか分かりませんよね。

共有馬主として、厩舎や牧場と直接コミュニケーションを取ることで、馬の調子や今後の展望、レースの戦略など、様々な情報を得ることができます。そして、何よりも馬が頑張ってくれた時、関係者の皆さんも一緒に喜んでくれる。その一体感は、本当に素晴らしいものです。

共有馬主とはという記事でも詳しく解説していますが、馬を所有することの喜びは、単にレースに勝つことだけではないんです。馬に関わる全ての人との繋がり、そして馬の成長を見守る過程そのものが、かけがえのない経験になります。

馬主のエゴと馬への愛情

ハネダブライアンには、今回からシャドーロールをつけました。ネット競馬には「馬主のエゴならシャドーロールつけないでください」なんて書かれちゃいましたけど(笑)。いやいや、僕にとっては馬への愛情表現なんです。シャドーロールをつけたハネダブライアンは、本当によく似合っていました。

僕たちは馬主として、馬に勝利を求めます。それはある意味、エゴかもしれません。でも、そのエゴの裏には、馬への深い愛情と、関係者への絶大な信頼があるんです。彼らが馬を一番に考え、最善を尽くしてくれるからこそ、僕たちは安心して馬を預け、応援することができる。今回のレースを通じて、改めてそのことを強く感じました。

次なるステップへ!2頭の未来予想図

ウィングブルーの全日本2歳優駿への道

ウィングブルーは今回ダートで走れることが分かり、今後の選択肢が大きく広がりました。次走は、浦和の鎌倉記念と同日に行われる川崎のダート1500m戦を予定しています。

船橋の平和賞への直行も検討しましたが、今回は権利を取れず、賞金は多くてもポイントが少ないため、出走が難しい可能性があるんです。全日本2歳優駿という大きな目標を達成するためには、まずはポイントを稼ぐことが重要。川崎のレースでしっかり勝って、ポイントを積み重ねていきたいと思っています。

僕はずっと佐藤先生に、買った時から「全日本2歳優駿を勝つんで、出ましょう!」って冗談半分で言ってきたんです。最初は「ゆるいゆるい」なんて笑われていましたが、今回のレースで川崎では一番時計を出したように、南関東の上位にいることは間違いありません。偏差値で言えば65くらいはあるんじゃないかな?(笑)。ここからさらにステップアップして、目標に向かって進んでいきたいですね。

ハネダブライアンの次走と戦略

ハネダブライアンは残念ながら平和賞の権利は逃しましたが、準重賞で4着に入り、120万円という高額賞金を獲得できました。これは本当に大きいです。次走についてはまだ未定ですが、佐藤先生と相談しながら、馬にとって最適なレースを選んでいきたいと思っています。

ハネダブライアンもウィングブルーも、まだ新馬ですが、この段階でこれだけ走ってくれるのは本当にラッキーだと感じています。購入価格も、中央の超高額馬に比べれば全然リーズナブルですし、ハネダブライアンなんて補助金も使って購入しています。本当に良い馬たちに出会えました。

費用ガイドでも解説していますが、共有馬主は一口馬主よりも初期費用は高くなりますが、その分、馬主としての深い体験や関係者との交流、そして何より馬への愛情を存分に感じることができます。

期待高まるうまポイの馬たち

うまポイ共有オーナーズの馬たちが、こうして結果を出してくれるのは、僕にとっても大きな喜びです。会員の皆さんと一緒に、馬たちの成長を応援できることに感謝しかありません。

これからも、うまポイ共有オーナーズでは、馬主の皆さんが心から楽しめるような体験を提供していきたいと思っています。僕たちの馬たちが、一つでも多くの勝利を掴み、競馬場を盛り上げてくれることを願っています。ぜひ、これからも温かい応援をよろしくお願いします!

ステップアップを目指す方にも、うまポイ共有オーナーズは最適な環境を提供できると自負しています。

まとめ

今回のブログでは、僕が所有するウィングブルーとハネダブライアンの最新レースについて、その裏側と僕の思いを綴らせていただきました。

  • ウィングブルーは、初ダートで2着と好走し、今後の活躍に大きな期待を持たせてくれました。惜敗ではありましたが、ダート適性を見せつけたことは、何よりも大きな収穫です。
  • ハネダブライアンは、準重賞で4着と健闘。惜しくも権利は逃したものの、高額賞金を獲得し、その実力を証明してくれました。ジョッキーや厩舎の戦略的な判断と、馬への深い愛情が感じられるレースでした。

両馬ともに勝利には届きませんでしたが、僕にとっては希望に満ちたレースでした。そして何より、厩舎や牧場、ジョッキーの皆さんといった関係者の並々ならぬ努力と、馬への深い愛情を改めて感じることができました。共有馬主だからこそ、その裏側にあるストーリーを肌で感じ、心から感謝できる。これは本当に素晴らしい経験です。

これからも、うまポイ共有オーナーズの馬たちは、皆さんの応援を力に変えて走ってくれるはずです。次走に向けて、僕も全力で応援していきますので、引き続き温かいご声援をよろしくお願いします!

よくある質問

Q1: 共有馬主として一番やりがいを感じるのはどんな時ですか?

A1: 一番は、やはり馬の成長を間近で見守れることですね。最初は幼かった馬が、調教を積んで競走馬として立派に成長していく過程を共有できるのは、本当に感動的です。そして、レースで全力を尽くしてくれた時、勝敗に関わらず「よく頑張ったね」と心から思える。関係者の皆さんと喜びや悔しさを分かち合える瞬間も、かけがえのないものです。

Q2: 共有馬主と一口馬主の違いはどんな点にありますか?

A2: 共有馬主vs一口馬主でも詳しく解説していますが、大きな違いは馬主としての体験の深さです。共有馬主は、馬主登録をして馬を共同所有するため、厩舎や牧場との直接的な交流、レース選択への意見出し、口取りなど、より深く馬に関わることができます。一口馬主は少額から気軽に始められますが、馬主としての権利はクラブにあり、直接的な関わりは限定的です。

Q3: うまポイ共有オーナーズの今後の目標は何ですか?

A3: 僕たちの目標は、**「馬主体験をより身近に、より深く楽しんでいただくこと」**です。会員の皆さんと一緒に、愛馬の勝利を目指すのはもちろん、厩舎見学や牧場訪問など、馬と触れ合う機会をたくさん提供していきたいと考えています。そして、ゆくゆくは重賞を勝てるような馬を所有し、皆さんと共に競馬界を盛り上げていきたいですね。

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