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YouTube2025-09-22T00:00:00+00:00(更新: 2026/3/20

馬主の夏休み!所有馬ニジイロノコマ25とクリスプ25を紹介

馬主の夏休み!所有馬ニジイロノコマ25とクリスプ25を紹介

馬主の夏休みは、愛馬の成長を見守り、馬産地の豊かな自然と食文化を満喫する特別な時間です。naoya氏が経験した1泊2日の北海道旅行では、セレクトセールでの若手馬主との交流、所有する繁殖牝馬ニジイロノコマとその仔馬、そしてセレクトセールで落札したクリスプ25との対面を通じて、馬主としての深い喜びと、北海道ならではの美味しい食事が提供する最高の贅沢が紹介されました。

馬主の夏休み、その実態とは?

馬主にとっての夏休みは、一般的な旅行とは一線を画します。それは、自らの愛馬が生まれ育つ馬産地、特に北海道を訪れ、その成長を間近で見守る貴重な機会だからです。多くの馬主にとって、この期間の北海道訪問は恒例行事となっています。

馬主の夏の過ごし方:北海道が定番

naoya氏によると、馬主の夏の過ごし方は「大体の馬主は同じムーブをする」とのことです。通常、夏の北海道訪問は、朝早くに新千歳空港に到着することから始まります。そこから牧場やセリ会場へと向かい、馬たちとの対面や情報収集を行います。牧場が異なっても、馬産地での行動パターンは似通っているのが実情です。

  • 朝早くの出発: 最初のフライトで新千歳空港へ。
  • 牧場・セリ会場への移動: 空港から車で2〜3時間かけて目的地へ。
  • 愛馬との対面: 育成馬や繁殖馬の様子を確認。
  • 情報交換: 他の馬主や関係者との交流。

誰と行く?馬主の旅のパートナー

naoya氏は今回の夏休みを奥様と過ごされましたが、友人や若手馬主との交流も旅の大きな要素です。naoya氏自身、「仕事でも、若い頑張っている子は応援したくなる」と語るように、馬主の世界でも世代を超えた交流が盛んです。特にセリ会場では、新しい馬を求める若手馬主たちの姿が多く見られ、互いに情報交換や意見を交わす機会が生まれます。

馬主の夏休み1日目:セリ会場での熱い一日

naoya氏の夏休み1日目は、北海道静内にあるセリ会場での訪問から始まりました。ここでは、馬主ならではの特別な体験や、馬産地ならではの食の楽しみが待っています。

北海道静内へ:セリ会場への道のり

新千歳空港に朝8時半に到着したnaoya氏は、そこから車で静内のセリ会場へ向かいました。naoya氏によると、通常は車で約2時間、混雑時は3時間程度かかるとのことです。セリの開始時間である午前11時頃には会場に到着し、早速その熱気に包まれます。

セリ会場の雰囲気と食の楽しみ

セリ会場は、馬主にとって馬との出会いの場であると同時に、情報交換や交流の場でもあります。しかし、naoya氏が注意を促すように、会場内でのSNSでの写真撮影や投稿は原則禁止されており、プライバシー保護の観点から厳しく管理されています。

会場には、地元の食材を活かした屋台形式の飲食店が多数出店しており、訪れる人々の胃袋を満たします。naoya氏が挙げたのは、以下の店舗です。

  • ステーキ屋
  • ラーメン屋
  • じゃがバター
  • パン屋

これらの食事はチケット制となっており、購買者登録をしている馬主は無料でチケットを受け取ることができます。naoya氏によると、以前は購買者登録がなくてもチケットが配布されることがありましたが、「悪用するやつがいる」という問題が発生したため、今年から購買者登録が必須となりました。naoya氏自身は「購買者登録したくない、買っちゃうから」と、セリへの強い購買意欲をユーモラスに語っています。これらの北海道の食材を使った料理は、「本当にガチで美味しい」とnaoya氏も絶賛しています。

若手馬主との交流と「悪しき習慣」

セリ会場では、naoya氏のようなベテラン馬主が、これから馬主を目指す若者たちと交流する機会も生まれます。naoya氏は、「セレクトセールと違って、そんなに欲しい馬がいないから、バーッと見ても4頭くらいしか見ない」と、自身の経験を語ります。

しかし、若手馬主たちが「なんとか落とせないかな」と目を輝かせている姿を見ると、「買っちゃいなよ、大丈夫だよ、賞金稼げば元取れるよ!」と、つい“悪いこと”を教えてしまうとnaoya氏は笑います。これは、馬主の世界における独特の文化であり、情熱が次の世代へと受け継がれていく瞬間でもあります。

馬主活動を始めるにあたっての費用については、費用ガイドで詳しく解説していますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

馬主の夏休み2日目:愛馬との再会と育成牧場訪問

夏休み2日目は、naoya氏が所有する愛馬たちとの対面がメインイベントでした。未来のスターホースを夢見る仔馬たちとの触れ合いは、馬主にとって何物にも代えがたい喜びです。

繁殖牝馬ニジイロノコマと愛しき仔馬25

naoya氏は、自身が所有する繁殖牝馬ニジイロノコマに会うため、牧場を訪れました。ニジイロノコマは、今年の春にドゥラメンテマテラスカイの血を引く仔馬を出産しました。naoya氏によると、父馬のドゥラメンテ、母の父であるマテラスカイはどちらも2〜3歳で亡くなっており、この仔馬が両血統の最後の世代、いわゆる「ラストクロップ」にあたるとのことです。

仔馬「ニジイロノコマ25」は栗毛のイケメンで、「初仔なのにサイズもしっかりしていてムチっとしている」とnaoya氏は愛情たっぷりに語ります。しかし、naoya氏は仔馬たちに「めっっちゃ嫌われている」そうで、近づくとソロ〜っと逃げられてしまうという実体験も明かしました。これは、馬主と馬との間に生まれる微笑ましいエピソードの一つです。

セレクトセール落札馬クリスプ25の視察

naoya氏は、セレクトセールで落札したクリスプ25の育成牧場も訪問しました。クリスプ25は、G1馬ダノンファラオの弟にあたる血統で、「ミスプロの血が入っていると、めちゃめちゃ走る」という特徴を持っています。

育成牧場では、自身の馬であれば自由に触れ合うことができます。naoya氏が以前訪れた際から3週間で20kgも体重が増えるなど、仔馬たちの目覚ましい成長ぶりに驚きを隠せません。

  • ワシャワシャ触れ合い: 自分の馬であれば、心ゆくまで触れ合うことが可能。
  • 成長の確認: 仔馬の体重増加や体つきの変化を直接確認。
  • 担当者との会話: 育成状況や今後の展望について担当者から話を聞く。

共有馬主制度を利用すれば、高額な競走馬も複数人で所有し、このような牧場訪問を楽しむことができます。共有馬主とはのページで詳細をご確認ください。

ノーザンファームのレストランと地元グルメ

ノーザンファームの見学が終わると、naoya氏は併設されたレストランで昼食をとりました。naoya氏は、「ノーザンファームのレストランは全部美味しい」と太鼓判を押します。特に印象的だったのは、家族全員が苦手なピーマンを克服できたというエピソードです。ここのピーマンは「臭みも苦味も全然ない」とnaoya氏が驚きを語るほどで、素材へのこだわりが感じられます。

昼食後は、デザートにソフトクリームを堪能。北海道ならではの濃厚な味わいは格別です。夜は新千歳空港近くの「55番寿司」で食事をしました。naoya氏は「今までに食べた寿司の中で一番美味しい」と絶賛し、特に「ホッケとニシンは絶対食べてほしい」と力説しました。美味しい食事で満たされた後は、新千歳空港温泉で旅の疲れを癒し、そのまま宿泊して翌日の仕事に備えるのがnaoya氏流の過ごし方です。

馬主の夏休みを最大限に楽しむためのポイント

naoya氏の夏休みから、馬主活動をより深く楽しむためのいくつかのヒントが見えてきます。

計画的な馬産地訪問:効率的なスケジュール

馬産地、特に北海道は広大であるため、効率的なスケジュールを組むことが重要です。

  • 早朝出発: 朝一番のフライトで現地入りし、時間を有効活用。
  • 移動時間の考慮: 牧場やセリ会場間の移動には余裕を持たせる。
  • 見学先の事前予約: 牧場や育成施設によっては事前予約が必要な場合があります。

現地での情報収集と交流の重要性

馬主活動は、馬との出会いだけでなく、人との出会いも大きな魅力です。

  • 積極的な交流: セリ会場や牧場で他の馬主や関係者と積極的に交流し、情報交換を行う。
  • 若手馬主のサポート: naoya氏のように、若手馬主のチャレンジを応援する姿勢も大切です。
  • 経験者の話を聞く: ベテラン馬主から直接話を聞くことで、貴重な知見を得られます。

馬主活動の始め方については、始め方ガイドをご覧ください。

北海道グルメを満喫する旅の楽しみ方

馬産地訪問の醍醐味は、地元の美味しい食事を堪能することでもあります。

  • セリ会場の屋台: 昼食は手軽で美味しい屋台グルメを楽しむ。
  • ノーザンファームのレストラン: 高品質な食材にこだわったレストランで、特別な一品を味わう。
  • 地元の寿司屋: 北海道ならではの新鮮な魚介類を堪能。
  • 温泉でリフレッシュ: 旅の疲れを癒し、翌日への活力を養う。

まとめ

naoya氏のYouTube動画から垣間見えた馬主の夏休みは、愛馬の成長を見守る喜び、馬産地の豊かな自然と食文化を満喫する最高の贅沢でした。セリ会場での出会い、所有する繁殖牝馬と仔馬との温かい触れ合い、そしてダノンファラオの弟クリスプ25の視察は、naoya氏の馬主としての情熱を再確認する機会となりました。北海道の美味しい食事と温泉で心身を癒す旅は、馬主にとって単なる休暇ではなく、馬との絆を深め、未来への期待を膨らませる貴重な時間と言えるでしょう。

よくある質問

Q1: 馬主の夏休みはどのような過ごし方が一般的ですか?

A1: naoya氏によると、多くの馬主は夏に北海道を訪れ、セリ会場での馬の品定めや、育成牧場での所有馬(育成馬や繁殖牝馬とその仔馬)の見学をします。朝早くから行動し、夜は地元の美味しい食事を堪楽することが一般的です。

Q2: 北海道のセリ会場で食事をする際の注意点はありますか?

A2: naoya氏の動画によると、セリ会場内でのSNSでの写真撮影や投稿は禁止されています。また、会場内の飲食店はチケット制で、以前は購買者登録がなくてもチケットが配布されることがありましたが、現在は購買者登録が必須となっています。

Q3: ノーザンファームの育成馬を見学する際のポイントは何ですか?

A3: ノーザンファームのような育成牧場では、事前に予約をすれば所有馬を見学することができます。自分の馬であれば、触れ合ったり、成長の様子を間近で確認したりすることが可能です。naoya氏の経験では、3週間で20kgも体重が増えるなど、仔馬の成長の速さに驚くこともあるようです。

動画を見る

naoya - JRA馬主・うまポイ共有オーナーズ運営者

naoya

JRA馬主 / うまポイ共有オーナーズ運営者

JRA馬主、NAR馬主として中央・地方あわせてブルーの冠名で複数頭を所有。一口馬主(サンデーレーシング・シルクホースクラブ・キャロットファーム等)を経て馬主資格を取得。共有馬主クラブ「うまポイ共有オーナーズ」を運営。

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