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YouTube2025年9月22日(更新: 2026/6/15

馬主の夏休み!所有馬ニジイロノコマ25とクリスプ25を紹介

馬主のnaoya氏が語る夏の過ごし方は、生産地での愛馬との交流、セリ会場の熱気、そして北海道グルメを堪能する特別な体験です。馬主活動は「馬を見て飯を食う」という究極の贅沢であり、日帰りでも楽しめる魅力的な夏の過ごし方や、若駒の血統への期待、リアルな購買体験まで、馬主ならではの楽しみを深く掘り下げます。

馬主の夏休みとは?北海道で馬に囲まれた特別な時間

馬主にとって夏は、愛馬の成長を見守り、新たな出会いを求める特別な季節です。特に北海道は、数多くの牧場やセリ会場が集まる馬産地として、馬主が足を運ぶ主要な場所となります。

馬主の夏の過ごし方:セリと愛馬訪問が中心

馬主の夏の過ごし方は多岐にわたりますが、naoya氏によると、多くの馬主は「馬を見て、美味しいものを食べる」という共通の行動パターンを持つと言います。主な活動は以下の通りです。

  • セリ会場での馬の見学と購買: 将来の活躍が期待される若駒との出会いの場です。
  • 牧場での愛馬との交流: 自身の所有する繁殖牝馬や仔馬の成長を直接確認します。
  • 北海道グルメの堪能: 馬産地ならではの新鮮な食材を使った料理を楽しみます。

naoya氏自身も、奥様と1泊2日で北海道を訪れ、これらの活動を体験しました。日帰りでの訪問も可能ですが、宿泊することでより充実した時間を過ごせるでしょう。

馬主の夏休み一日目:セリ会場「セレクションセール」の熱気と裏側

naoya氏の夏休み初日は、北海道静内町にあるセリ会場「セレクションセール」からスタートしました。

朝8時に千歳空港到着!セリ会場までの道のり

naoya氏は、早朝の飛行機で千歳空港に到着後、レンタカーで静内町へ向かいます。naoya氏によると、千歳空港から静内町までは、車で約2時間かかります。混雑時は3時間かかることもあるため、時間に余裕を持った移動が重要です。セリは午前11時頃に始まるため、朝早くから移動を開始するのが一般的です。

セリ会場のリアル:SNS禁止とチケット制の食事

セリ会場では、SNSでの写真撮影や動画投稿は禁止されています。これは、取引の公平性やプライバシー保護のためです。naoya氏も「残念ながら映せない」と語っています。

会場内には、以下のような屋台が立ち並び、北海道ならではのグルメを楽しめます。

  • ステーキ: 熱々でジューシーなステーキは、馬主たちに人気のメニューです。
  • ラーメン: 北海道らしい濃厚な味付けのラーメンも提供されます。
  • カニ料理: 新鮮なカニを使った料理は、北海道ならではの贅沢です。
  • じゃがバター: ほくほくのジャガイモにバターが溶け込んだ一品は、小腹を満たすのに最適です。
  • パン: 焼きたてのパンも楽しめます。

naoya氏によると、食事はチケット制です。以前は購入者登録をしていなくてもチケットが配られていましたが、悪用防止のため、今年は購入者登録が必須となりました。naoya氏は「購買者登録すると(馬を)買っちゃうからしたくない」と冗談交じりに語り、馬主ならではのユーモラスな葛藤を覗かせました。

若い馬主を応援!セリでの購買体験

セリ会場は、馬主が新たな愛馬を見つけるための真剣な交渉の場です。naoya氏は、この日「セレクトセールはそんなに欲しい馬がいなかった」としつつも、結局4頭の馬を真剣に検討したと話します。

特に若い馬主に対しては、「買っちゃいなよ、大丈夫だよ!賞金稼げば元取れるよ!」と、半ば煽るように購買を促すこともあるそうです。実際にnaoya氏の友人も、このセリで馬を落札しました。これは、若手馬主の挑戦を応援したいという気持ちの表れでもあります。naoya氏自身も、新馬戦で勝つ+補助金でも〇〇万!?厳しいぞ!地方馬主の収支!!という動画で、リアルな収支について解説しています。(※動画へのリンクは仮です)

馬主の夏休み一日目:繁殖牝馬と仔馬との感動の再会

セリ会場での熱気を体験したnaoya氏のもう一つの楽しみは、自身の繁殖牝馬と、その仔馬に会いに行くことです。

ラストクロップ「ニジイロノコマの牡馬」との出会い

naoya氏が会いに向かったのは、繁殖牝馬「ニジイロノコマ」と、彼女が産んだ牡馬(オス馬)です。ニジイロノコマは、一口クラブYGGがセレクトセールで落札したドゥラメンテ産駒の牝馬で、naoya氏が直接所有している馬ではありません。

この仔馬の血統には、特別な背景があります。父親はG1馬ドゥラメンテ、母親の父はマテラスカイ。naoya氏によると、ドゥラメンテもマテラスカイも、2〜3歳という若さで惜しまれつつこの世を去っています。そのため、この仔馬は両親にとって「ラストクロップ(最後の産駒)」となります。

naoya氏が「栗毛のイケメン」と評するこの仔馬は、初仔ながらサイズもしっかりしており、その将来に大きな期待が寄せられています。特に、ドゥラメンテ産駒の中でも「ミスプロの血が入っていると走る」という配合パターンがあり、naoya氏によると、この仔馬にはその血が「てんこ盛り」で入っているとのこと。「これは絶対走る」とnaoya氏は確信しています。

naoya氏は、この仔馬をセリに出すことはせず、自身で走らせることを考えています。将来的には共有馬主としての募集も検討しているそうです。

仔馬との触れ合い:ヤンチャな性格と成長の喜び

naoya氏は、仔馬との触れ合いも楽しみの一つとしています。以前会った時は、naoya氏に近づくと「そろ~っと逃げる」など、少し嫌われている様子だったそうですが、今回は「今は仲直りしました」と語っています。

仔馬は3月末から4月初め頃に生まれたばかりで、約4ヶ月ほど。naoya氏によると、3週間前よりも体重が20kgも増えており、その目覚ましい成長に驚きを隠せません。自分の馬だからこそ、撫でたり話しかけたりといった深い交流ができます。naoya氏は「男の子の方がヤンチャなのか分からないけど、すごい嫌われていた」と笑いながら話していました。

馬主の夏休み二日目:ノーザンファームと北海道グルメの誘惑

夏休み2日目は、朝からノーザンファームを訪れ、愛馬たちとの再会を楽しみます。

ノーザンファームでの愛馬見学と成長の確認

naoya氏は、自身の所有する愛馬たち(サンデーレーシングやシルクホースクラブの馬たち)に会うため、ノーザンファームの育成施設を回ります。naoya氏によると、この時期はまだ移動していないイヤリング(1歳馬)もいるため、複数の施設を巡ります。

  • ダノンファラオの弟: セレクトセールで落札したG1馬ダノンファラオの弟を見学しました。
  • ポンデザール: サンデーレーシングの愛馬で、非常に人気が高い馬です。
  • プリンセスノア: シルクホースクラブの愛馬で、キタサンブラック産駒です。

育成中の馬たちは、ほんの数週間で大きく成長するため、定期的に訪問してその変化を肌で感じることが、馬主にとって大きな喜びとなります。見学は午前中に終わり、午後は北海道グルメを堪能します。naoya氏によると、サンデーレーシングの馬は育成施設が2箇所あるため、移動が必要となります。

ノーザンファームの絶品レストランと千歳空港グルメ

ノーザンファーム内のレストランは、naoya氏曰く「全部美味しい」と絶賛するほどのクオリティです。社長が素材にこだわり抜いており、どれを食べても満足感が高いとのこと。

  • ピーマンの奇跡: 普段ピーマンが苦手なnaoya氏が「本当にピーマン美味しいから食べてみて」と勧められ食べてみたところ、臭みも苦味もなく、家族全員が「ポリポリピーマン」を食べるようになったというエピソードも披露されました。
  • ボリューム満点メニュー: ハンバーグ、ステーキ、とんかつ、カツカレーなど、どれもボリュームがあり、デザートのソフトクリームも絶品です。
  • 北の幸を堪能: 北海道の「ほっけ」や「にしん」も絶品で、naoya氏のおすすめです。特にホッケやニシンは「3つくらい食べる」ほどのお気に入りだそうです。

しかし、美味しいものが多すぎてお腹いっぱいになり、千歳空港に戻ってから立ち寄る「55番寿司」では、お腹がいっぱいなのに10貫ほど食べてしまい、気分が悪くなることもあるそうです。naoya氏は「ノーザンファームが肉っぽいから、結局寿司に行っちゃう」と笑っていました。

締めくくりは千歳空港温泉!日帰りも可能な馬主の夏休み

北海道での充実した時間を過ごしたnaoya氏の夏休みの締めくくりは、千歳空港内にある温泉施設です。

  • 疲労回復とリフレッシュ: 美味しいものを食べ、馬たちとの交流で満たされた後は、温泉で心身を癒します。naoya氏によると、1〜2時間温泉に浸かるのが理想的です。
  • 日帰りでも楽しめる: 早朝から活動し、午前中に見学を終え、美味しい食事と温泉でリフレッシュすれば、日帰りでも十分に満喫できます。夜遅くのフライトで帰れば、翌日の仕事にも影響なく臨めます。
  • 馬好き仲間との交流: 温泉では、馬好きの仲間と愛馬談義に花を咲かせるのも楽しみの一つです。naoya氏も「嫁と行ってもつまらない」と語るように、性別の違う奥さんとは話せない馬の話も、仲間となら何時間でも語り合えます。

naoya氏の「結局、馬見て飯食ってるだけ」という言葉は、馬主の夏の楽しみを凝縮した、最高の贅沢を表現していると言えるでしょう。

まとめ

馬主のnaoya氏の夏休みは、北海道を舞台に、セリでの新たな出会い、愛馬たちの成長の確認、そして北の大地の恵みを堪能する、馬とグルメ尽くしの特別な時間でした。多くの馬主が同様の過ごし方をしており、日帰りでも十分に楽しめることが分かりました。

馬主活動は、単に馬を所有するだけでなく、その成長を見守り、生産地やセリの現場に足を運び、馬に携わる人々との交流を通じて、深い喜びと感動を味わえるものです。

よくある質問

Q1: 馬主の夏休みは必ず北海道に行くものですか?

A1: naoya氏によると、北海道は馬産地として主要な場所であり、多くの馬主が夏の時期に訪れます。セリや牧場での愛馬訪問が主な目的ですが、必ずしも全員が毎年行くわけではありません。しかし、愛馬の成長を直接見守りたい馬主にとっては、北海道訪問は欠かせないイベントと言えるでしょう。

Q2: セリ会場での食事は有料ですか?

A2: naoya氏によると、セリ会場の屋台での食事はチケット制です。購買者登録をしている馬主は無料でチケットを受け取れるとのことです。以前は登録なしでも配られていましたが、悪用防止のため今年から購入者登録が必須となりました。一般の来場者については、有料となる場合が多いですが、詳細は各セリの公式情報をご確認ください。

Q3: 共有馬主や一口馬主でも、牧場に愛馬を見学に行けますか?

A3: はい、多くの共有馬主や一口馬主のクラブでは、事前に予約をすることで愛馬の見学が可能です。ただし、牧場やクラブによってルールが異なりますので、必ず事前に確認し、指示に従って訪問してください。 始め方ガイド費用ガイドも参考に、まずは共有馬主について調べてみるのもおすすめです。

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