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YouTube2025年8月4日(更新: 2026/5/13

シルクの穴馬はコレだ!馬主だけが知ってる裏話を公開

共有馬主として夢を追いかけるあなたへ、シルクホースクラブの育成馬選びは、ただカタログを見るだけでは見えてこない「裏情報」と、データに基づいた緻密な分析が成功の鍵を握ります。今回は、NAOYA氏のツアー体験から得られた貴重な知見を元に、愛馬との出会いを最高の形にするための実践的な馬選びのヒントを徹底解説します。

シルクホースクラブの馬選びの「裏情報」とNAOYA氏の哲学

NAOYA氏によると、一口馬主において「裏情報」を追う行為は「馬鹿の典型」であり、真の価値を見極めるためには、データに基づいた客観的な評価と育成状況の把握が不可欠です。NAOYA氏のツアー体験では、担当者からの曖昧な情報や、馬の乗り味に関する主観的な意見に惑わされず、具体的な育成段階や馬体重の変化といった数値データを重視する姿勢が強調されました。

「裏情報」の真実とは?

NAOYA氏が動画内で語った「裏情報」は、特定の条件を満たすシルクの馬が12%の確率で重賞馬になるというデータでした。しかし、NAOYA氏はこの情報を「馬鹿の典型」と一蹴し、表面的な情報に踊らされず、本質を見抜くことの重要性を訴えました。

ツアー中の驚きの体験談

NAOYA氏はツアー中に二つの印象的な出来事を語っています。

  • 無視された質問: 人懐こい馬を見つけ「一口馬主で大丈夫ですかね?」と質問したところ、担当者から「無」の対応をされたとNAOYA氏は語ります。NAOYA氏は「ちゃんと営業してほしい」と冗談交じりにコメントしました。
  • 「乗り味」の曖昧さ: ある外国産馬について、担当者が「お父さん(メーマス)に乗り味が似ている」と説明しました。しかし、NAOYA氏によると、メーマスは一般的に知られていない種牡馬であり、担当者がその乗り味を評価できる立場にあるのか疑問を呈しました。NAOYA氏は、乗り味のような感覚的な情報は安易に語るべきではないと指摘しています。

馬選びの鍵は「育成状況」と「最新データ」

シルクホースクラブの育成馬を選ぶ際、NAOYA氏が特に重視するのは、馬の育成状況(順調度)と最新の馬体重です。これらの情報は、馬の成長度合いや潜在能力を客観的に判断するための重要な指標となります。

サンデーレーシングとシルクの違い

一口馬主クラブには、それぞれ異なる募集時期や育成方針があります。

  • サンデーレーシング: NAOYA氏によると、サンデーレーシングは6月頃に募集が行われることが多く、多くの馬はまだ育成の初期段階にあり、順調(調教)が本格的に始まっていないケースが多いです。
  • シルクホースクラブ: 一方、シルクは募集時期が比較的早く、一流の期待馬は既に育成が進み、トレセン移動を控えている馬も多いとNAOYA氏は言及しました。

育成状況(順調度)の段階

NAOYA氏が馬選びの際に必ず確認するのが、馬の順調度です。順調度は以下の段階で進んでいきます。

  • 洗い: 馬を水で洗うことに慣れさせる初期段階です。この段階の馬は、まだ移動まで時間がかかるとNAOYA氏は説明します。
  • 鞍付け: 人は乗せないものの、鞍を装着することに慣れさせる段階です。
  • ロンギバ: 丸い馬場(ロンギ場)で引き手によって歩かせる調教です。ここでは、馬の推進力や柔軟性などが評価されます。NAOYA氏によると、ロンギバの段階で「前へ前へ」と意欲的に進む馬は、将来的に良い競走馬になる可能性が高いと指摘します。
  • 騎乗: 実際に人が騎乗して調教を行う最終段階です。

NAOYA氏によると、早く育成が進んでいる馬ほど、クラブからの期待値が高い傾向にあると言います。特に、6月デビューを目指す馬は「1軍」と見なされ、良血統で馬体の良い馬から優先的に選ばれるとのことです。

馬体重の変化を読み解く

馬体重の増減は、馬の成長度合いや体調を測る重要な指標です。

  • NAOYA氏は、ツアー時の最新馬体重と、カタログ掲載時の馬体重を比較することを推奨します。
  • 育成が進むにつれて馬体重が増加している馬は、順調に成長している証拠と言えます。特に、NAOYA氏が注目したアーモンドアイの22は、順調に進んでいるにもかかわらず、馬体重が大幅に増加していました。
  • ノーザンファームでは、小型馬や血統の評価が低い馬は、育成が進んでいても移動させてもらえないことがあるとNAOYA氏は言及しました。これは、ノーザンファームの期待値が低い馬は、育成にも優先順位があるためと考えられます。

NAOYA氏が注目した牝馬3選

NAOYA氏は、自身の馬選びの基準に基づき、シルクの牝馬の中から特に注目した3頭を挙げました。

番号馬名体重(ツアー時)馬体重増減順調度NAOYA氏の評価ポイント
2アーモンドアイの22461kg+22kg移動直前順調な成長、馬体の良さ、ダービー候補の逸材
6エスケイプクローズの22466kg+28kg騎乗調教OCD手術後の順調な成長、ブリッとした馬体
43ジルファの22461kg+38kg洗い遅めの成長も馬体は良好、隠れた逸材の可能性
  • 2番 アーモンドアイの22: 体重が461kgと、カタログ掲載時から22kgも増加していました。NAOYA氏は、順調に育成が進む中でこれだけ馬体重が増えている点を高く評価し、ダービー候補としても期待できる逸材と語りました。
  • 6番 エスケイプクローズの22: 体重466kgと、カタログ掲載時から28kg増加していました。NAOYA氏によると、この馬はOCD手術(関節の軟骨・骨の病気)を受けており、放牧ができなかったものの、放牧開始後に大きく成長したとのこと。NAOYA氏は、馬体が「ブリッ」としていて非常に良いと評価しました。
  • 43番 ジルファの22: 体重461kgと、カタログ掲載時から38kgも増加していました。洗い段階で成長が遅いものの、NAOYA氏は「なんで人気ないの?」と疑問を呈し、胸囲が大きく「ムチッ」とした馬体を高く評価しました。

NAOYA氏は、牝馬の馬選びにおいて「ムチッ」とした馬体(胸囲が大きい)が重要であると語り、過去のG1勝利牝馬にも同様の傾向が見られると指摘しました。

NAOYA氏が注目した牡馬3選

NAOYA氏は、シルクの牡馬の中から特に注目した3頭を挙げました。

番号馬名体重(ツアー時)馬体重増減順調度NAOYA氏の評価ポイント
58プロミストリープの22502kg±0kg移動直前馬体良好、クリソベリル産駒、NAOYA氏のイチオシ
70ミッキーオリーブの22496kg+28kg騎乗調教白井牧場生産、セレクトセール落札馬、推進力のある保養
63セリューズの22478kg+12kgロンギバキタサンブラック産駒、乗り味の良い血統
  • 58番 プロミストリープの22: 体重502kgと、カタログ掲載時から変化はありませんでしたが、NAOYA氏は「一番良い」と評価しました。クリソベリル産駒であり、ダービーに勝てる可能性を秘めているとNAOYA氏は語りました。
  • 70番 ミッキーオリーブの22: 体重496kgと、カタログ掲載時から28kg増加していました。白井牧場生産で、セレクトセールでノーザンファームが落札した馬です。NAOYA氏は、保養の推進力が非常に高く、前へ前へと進む姿勢を評価しました。
  • 63番 セリューズの22: 体重478kgと、カタログ掲載時から12kg増加していました。キタサンブラック産駒で、ロンギバの段階にあります。NAOYA氏は、血統的な良さと、乗り味の良さを評価しました。

NAOYA氏の馬選びの哲学は、単なる血統や馬体の良さだけでなく、馬の持つ潜在能力や育成状況を総合的に判断することにあります。

成功する馬主になるためのNAOYA氏からのアドバイス

NAOYA氏は、一口馬主として成功するために最も大切なことは、自分自身の「好き」という気持ちを信じることだと語ります。

先入観を持たない馬選び

NAOYA氏は、馬の情報を事前に見ずに、ツアーで実際に馬を見て「良い」と感じた馬の情報を後から確認するというユニークな方法を実践しています。これは、血統や価格といった先入観に囚われずに、馬本来の魅力を見極めるためのNAオヤ氏の哲学です。

夢を追いかける楽しさ

NAOYA氏は、一口馬主は「絶対勝てないゲーム」であるとしながらも、**「その喜びを味わうためにやっている」**と語ります。高額な馬ばかりを狙うのではなく、自分が「良い」と感じた馬を信じ、その成長を見守る過程こそが、一口馬主の醍醐味だと言えるでしょう。

まとめ

シルクホースクラブの馬選びは、NAOYA氏の言葉にもあるように、表面的な情報だけでなく、育成状況や馬体重の変化といった客観的なデータ、そして何よりも「自分の目」で馬を見極めることが重要です。高額な馬ばかりが注目されがちですが、NAOYA氏が激推しする馬の中には、意外な「穴馬」も存在しました。

最終的には、あなたが「この馬を応援したい」と心から思える一頭を見つけることが、一口馬主としての最高の喜びに繋がるでしょう。本記事が、あなたの愛馬との出会いの参考になれば幸いです。

よくある質問

h3 共有馬主(一口馬主)はどのクラブを選べば良いですか?

一口馬主クラブはそれぞれ特徴があり、一概にどのクラブが良いとは言えません。募集馬の血統、価格帯、育成方針、出資システムなどを比較検討し、ご自身の予算や目指す目標に合ったクラブを選ぶことが重要です。始め方ガイド費用ガイドも参考にしてください。

h3 馬選びで最も重要なポイントは何ですか?

NAOYA氏によると、馬選びでは「育成状況(順調度)」と「最新の馬体重」を重視することが重要です。カタログ情報だけでなく、ツアーなどで実際の馬を見て、順調な成長が見られるか、馬体が理想的な形に近づいているかなどを確認すると良いでしょう。また、先入観を持たずに馬を見ることも大切です。

h3 共有馬主(一口馬主)は儲かるものですか?

NAOYA氏の動画内での発言では、「一口馬主は絶対勝てないゲーム」と表現されており、金銭的なリターンを追求するよりも、愛馬の成長を見守る喜びやレースでの興奮といった体験価値に重きを置くのが現実的です。重賞馬になる確率はNAOYA氏のデータによると12%とされていますが、それもあくまでデータであり、個々の馬の成功を保証するものではありません。

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