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YouTube2026-01-08T00:00:00+00:00(更新: 2026/3/20

共有馬主が楽しめる繁殖オーナーズを始めます

共有馬主が楽しめる繁殖オーナーズを始めます

リアルダビスタオーナーズは、naoya氏が立ち上げた繁殖牝馬の共同所有プロジェクトです。一口15万円で繁殖牝馬「ニジイロノコマ」を20人で共有し、生まれてくる仔馬の権利も全て参加者に付与されます。その目的は、血統の組み合わせ育成ルートの試行回数を増やし、リアルなダービースタリオン体験を多くの競馬ファンに提供することにあります。初期費用を抑えつつ、地方馬主資格を持つメンバーで協力し、夢の血統を追求できる、これまでにない革新的なオーナーズクラブと言えるでしょう。

リアルダビスタオーナーズとは?新たな共有馬主の形

競馬ゲーム「ダービースタリオン(ダビスタ)」に熱中した経験を持つ方は多いのではないでしょうか。naoya氏が立ち上げた「リアルダビスタオーナーズ」は、まさにそのゲームの世界観を現実で体験できる、画期的な繁殖馬主プロジェクトです。多くの競馬ファンが抱く「自分で馬を生産して育てたい」という夢を、より手軽に、そして深く追求できる仕組みが提供されます。

ダービースタリオンから生まれた夢のプロジェクト

naoya氏によると、「ダービースタリオンから競馬の世界に入った人は多い」という言葉の通り、このプロジェクトは長年の競馬ファンの夢を現実にするものです。naoya氏自身も、30代後半から40代前半の世代にとって、ダビスタは競馬の入り口だったと語ります。

  • 試行回数の追求: naoya氏のプロジェクトの根底にあるのは、「試行回数を上げたい」という純粋な情熱です。これは、限られた資金で成功を収めるために、多くの試みを重ねるというダビスタのゲーム性にも通じます。
  • 儲けよりもロマン: naoya氏は「別に儲けたいとあんまり思ってない」と明言しています。金銭的な利益よりも、理想の血統を追求し、競走馬がデビューするまでの過程を楽しむことに重きを置いています。

繁殖牝馬「ニジイロノコマ」の魅力

リアルダビスタオーナーズが共同所有する最初の繁殖牝馬は、父ドゥラメンテ6歳馬「ニジイロノコマ」です。この繁殖牝馬は、すでにミッキーアイルを種付けしており、2024年4月には仔馬が生まれる予定です。

  • 注目血統: naoya氏によると、母の父がドゥラメンテという血統は「今トレンド」であり、競走馬としての期待値が高いと評価しています。
  • 仔馬の権利も共有: 参加者は「ニジイロノコマ」だけでなく、生まれてくる仔馬の所有権も全て1/20で共有できます。これにより、血統の夢を追いかける喜びが倍増します。

共同所有で広がる競馬の楽しみ方

このプロジェクトの最大の特徴は、1頭の繁殖牝馬を20人共同所有する点です。これにより、費用負担を抑えつつ、繁殖馬主としての醍醐味を味わえます。

  • 手軽な参加費用: naoya氏が語るように、一口15万円という価格設定は、繁殖馬主へのハードルを大きく下げます。これにより、これまで手の届かなかった生産の現場に、より多くの人が参加できるようになります。
  • リスクの分散: 繁殖には流産奇形などのリスクが伴いますが、20人での共同所有により、そうしたリスクも分散されます。
  • 地方馬主資格の活用: 参加には地方馬主資格が必要となります。これは、単なるファンとしてではなく、馬主として競馬に深く関与する機会を提供します。

リアルダビスタオーナーズの仕組みと参加費用

リアルダビスタオーナーズは、従来の一口馬主クラブとは異なる、独自の共同所有モデルを採用しています。ここでは、具体的な仕組みと、参加にかかる費用について詳しく見ていきましょう。

繁殖牝馬の共同所有モデル:一口15万円の衝撃

naoya氏が立ち上げたこのプロジェクトは、既存の共有馬主の概念をさらに進化させたものです。

  • 繁殖牝馬の共同購入: 1頭の繁殖牝馬「ニジイロノコマ」を20人で共同所有します。
  • 初期費用: naoya氏によると、一口15万円の初期費用で参加できます。この金額は、繁殖牝馬の購入代金に充当されるため、実質的に繁殖牝馬の費用が無料となる画期的な設定です。
  • 地方馬主資格の必要性: 参加には地方馬主資格が必須となります。これは、名義貸しではなく、参加者自身が馬主として責任と権利を持つことを意味します。共有馬主とはの詳細もご覧ください。

仔馬の権利と種牡馬選定のプロセス

リアルダビスタオーナーズでは、生まれてくる仔馬の権利もすべて参加者に付与され、血統のロマンを追求する楽しみが満載です。

  • 仔馬の権利: naoya氏の言葉通り、「そのあと出てくる子供も全部権利をあげます」。生まれてくる仔馬の所有権は全て1/20で共有されます。
  • 種牡馬選定: クラブがピックアップした4頭の候補種牡馬から、参加者全員のアンケートによって種牡馬を決定します。naoya氏は「父と母の父の組み合わせが重要」だと語り、血統理論に基づいた最適な配合を模索します。

費用シミュレーション:初期費用から年間維持費まで

naoya氏が提示する費用シミュレーションは、透明性が高く、参加者が安心してプロジェクトに参加できるよう工夫されています。

項目費用(一口あたり)備考
初期費用15万円繁殖牝馬購入代金に充当(キャンペーン価格)
1年目維持費約25万円仔馬育成費、母馬維持費、種付け料(200万円と仮定した場合)など
2年目維持費約38万円第1仔育成費、母馬維持費など
会費2,750円/月システム利用料、情報更新費用など
営業者報酬3%仔馬がデビュー賞金を獲得した場合

naoya氏のシミュレーションによると、初期費用15万円に加え、年間維持費は1年目が約25万円、2年目が約38万円となります。これには、仔馬の育成費や母馬の維持費などが含まれます。特に、繁殖牝馬自体の費用は実質0円であり、初年度の費用も25万円と、従来の一口馬主共有馬主と比較しても非常に抑えられています。

繁殖馬オーナーズに潜むリスクとnaoya氏の哲学

繁殖馬主として活動することは、競走馬を所有するのとは異なる、特有のリスクが伴います。しかし、naoya氏はそれらのリスクを理解した上で、独自の哲学を持ってプロジェクトを推進しています。

繁殖における現実的なリスクとは?

naoya氏が強調するように、繁殖は決して簡単な道のりではありません。

  • 生産の不確実性: naoya氏は、調教師から「繁殖はおすすめしません」と言われた実体験として、「そんなにちゃんと毎年毎年生まれない」と語ります。奇形の仔馬が生まれたり、流産してしまったり、そもそも種付けが成功しないケースも少なくありません。
  • 育成の難しさ: naoya氏によると、「みんながみんなノーザンじゃない」という言葉が示すように、牧場によって育成の質やノウハウに大きな差があります。良い血統の仔馬が生まれても、適切な育成環境がなければ、その能力を最大限に引き出すことは困難です。

成功への鍵は「試行回数」と「血統」

これらのリスクを乗り越え、成功に導くためにnaoya氏が重視するのは、「試行回数」と「血統の組み合わせ」です。

  • 試行回数の重要性: naoya氏は、「2頭とか3頭とかでやってても結構運ゲー」と語り、より多くの繁殖を試すことで、成功の確率を高めることを目指しています。20人での共同所有は、この試行回数を増やすための戦略的なアプローチです。
  • 血統理論と馬体: naoya氏の血統理論はシンプルです。「でかいのとでかいの」という言葉に代表されるように、種牡馬繁殖牝馬の父の組み合わせ、そして馬体の大きさを重視します。特に、地方競馬のダート戦では「でかいのが強い」という経験則に基づき、大型馬の生産を目指します。

なぜnaoya氏は「儲け」を追求しないのか?

リアルダビスタオーナーズが他の馬主クラブと一線を画すのは、naoya氏の「儲け」に対する考え方です。

  • 実績の積み上げ: naoya氏は「オーナーズをやって儲けようっていう考えは一切捨てようと思った」と語ります。彼の本音は、「試行回数を増やして自分の実績を積みたい」という点にあります。
  • 純粋な競馬の楽しみ: 金銭的なリターンを追求するのではなく、血統の奥深さ育成の過程、そして愛馬の活躍という、競馬の純粋な楽しみを共有することに価値を見出しています。

育成・デビューまでの道のりと情報共有

リアルダビスタオーナーズでは、仔馬が生まれてからデビューするまで、そしてその後の競走生活に至るまで、明確な育成ルートと、密な情報共有体制が確立されています。

門別競馬場での育成:北の大地が育むサラブレッド

仔馬の育成は、naoya氏も信頼を置く「豊栄牧場」と門別競馬場を拠点に行われます。

  • 育成牧場の選定: naoya氏によると、「牧場長さんがめちゃめちゃしっかりしてる」「従業員教育が行き届いている」豊栄牧場は、安心して仔馬を預けられる環境です。
  • 門別競馬場での調教: 仔馬は2歳11月頃から門別競馬場の厩舎に入厩し、本格的な調教を開始します。門別競馬場の坂路を活用したトレーニングは、naoya氏が「一番安くて、一番効果が出るルート」と評価しており、北の大地で競走馬としての基礎をしっかりと築きます。

密な情報共有と牧場見学の機会

参加者は、愛馬の成長過程を常に把握し、喜びを分かち合えるよう、充実した情報共有体制が用意されています。

  • LINEグループでの共有: 育成状況に関する情報は、専用のLINEグループで随時共有されます。牧場からは仔馬の様子が毎月1回写真で送られ、入厩後も調教の様子などが報告されます。naoya氏自身が「情報共有はかなり密」と語るように、リアルタイムでの情報提供が期待できます。
  • 牧場見学の自由: 事前に連絡をすれば、牧場への見学も可能です。愛馬の成長を直接見守り、関係者との交流を通じて、より深くプロジェクトに関与できます。これは、共有馬主とはの大きな魅力の一つです。

地方競馬デビューから中央へのステップアップ

育成後の仔馬は、まず地方競馬でのデビューを目指し、その後の成績次第で中央競馬への挑戦も視野に入れます。

  • 門別競馬場でのデビュー: 仔馬は、門別競馬場でデビュー戦を迎えます。北海道の厳しい環境で鍛えられた馬は、naoya氏も「北から来るのは強い」と評価するように、高い競争力を秘めています。
  • 移籍とステップアップ: 門別競馬場での活躍後、仔馬の成績や適性に応じて、南関東などの他の地方競馬場、さらにはJRA(中央競馬)への移籍も検討されます。これは、愛馬がより大きな舞台で活躍する可能性を追求する、夢のある道のりです。

共有馬主と一口馬主、繁殖オーナーズの比較

競馬における馬主の形態はいくつかありますが、リアルダビスタオーナーズは、従来の共有馬主一口馬主とは異なる独自の価値を提供します。ここでは、それぞれの特徴を比較し、リアルダビスタオーナーズの魅力に迫ります。

共有馬主と一口馬主のメリット・デメリット

項目共有馬主一口馬主リアルダビスタオーナーズ
所有形態複数人で馬全体を所有一口単位で馬の一部を所有繁殖牝馬を20人で共同所有
馬主資格地方馬主資格が必要不要(クラブが馬主)地方馬主資格が必要
費用負担比較的大きい比較的少ない一口15万円〜と抑えられる
意思決定共同所有者で決定クラブに委任共同所有者(アンケート等)で決定
リスク高い(全責任)分散される繁殖リスクは共有、費用は分散
魅力馬主としての深い体験手軽に馬主気分繁殖から育成まで関与、血統のロマン
  • 共有馬主: 複数人で馬全体を所有し、地方馬主資格が必要です。意思決定に深く関与でき、馬主としての喜びを存分に味わえますが、費用負担やリスクは大きくなります。
  • 一口馬主: クラブが馬主となり、一口単位で馬の一部を所有するため、馬主資格は不要です。手軽に馬主気分を味わえ、費用負担も抑えられますが、意思決定はクラブに委任されることがほとんどです。詳しくは一口馬主とはをご覧ください。
  • リアルダビスタオーナーズ: 地方馬主資格が必要ですが、一口15万円という低価格で繁殖牝馬を共同所有できます。繁殖から育成デビューまでの一連のプロセスに深く関与できる点が最大の特徴です。

リアルダビスタオーナーズが提供する新たな価値

リアルダビスタオーナーズは、従来の馬主形態にはない、生産の上流工程に深く関与できる機会を提供します。

  • 生産のロマン: 単に競走馬を所有するだけでなく、繁殖牝馬の選定、種牡馬の決定、そして仔馬の誕生と育成という、生産の全過程に深く関与できる点が最大の魅力です。naoya氏は「ダビスタだから組み合わせが自由」と語り、理想の血統を追求する楽しみを強調します。
  • 費用対効果の高い挑戦: naoya氏の独自のビジネスモデルにより、初期費用を抑えつつ繁殖馬主としての本格的な体験が可能です。naoya氏によると、育成コストを含めても「生まれてからデビューするまでで400万円ちょっと」という金額で、20人共同所有であれば一口あたり20万円程度でデビューまで見守ることができます。これは、高騰するセリ価格の中で、現実的な価格夢の馬主体験を実現するものです。

まとめ

リアルダビスタオーナーズは、naoya氏の「試行回数を増やしたい」という情熱から生まれた、繁殖牝馬の共同所有プロジェクトです。一口15万円という画期的な価格で繁殖牝馬「ニジイロノコマ」を20人で所有し、生まれてくる仔馬の権利も全て共有します。

このプロジェクトでは、参加者全員でアンケートによって種牡馬を決定し、門別競馬場の厩舎で最適な育成を行います。LINEグループでの密な情報共有や牧場見学の機会も提供され、愛馬の成長を間近で感じることができます。

繁殖のリスク育成の難しさを理解しつつも、naoya氏は血統理論馬体の大きさを追求することで、勝てる馬を生産する確率を高める戦略を立てています。金銭的な利益よりも「試行回数を増やして自分の実績を積みたい」というnaoya氏の哲学が、このプロジェクトの根底にあります。

地方馬主資格を持つ方であれば、初期費用を抑えつつ、繁殖から育成、デビューまでの一連のプロセスに深く関与し、リアルなダビスタ体験を通じて競馬のロマンを追求できる、これまでにない革新的なオーナーズクラブです。ぜひ「うまポイ」で詳細をご確認いただき、この夢のプロジェクトへの参加をご検討ください。

よくある質問

Q1: リアルダビスタオーナーズの参加条件は何ですか?

A1: 地方馬主資格を保有していることが必須条件です。また、1頭の繁殖牝馬を20人で共同所有するため、参加者全員で協力し、競馬のロマンを追求する意欲が求められます。

Q2: 繁殖牝馬の血統や種牡馬はどのように決めるのですか?

A2: naoya氏が選定した繁殖牝馬「ニジイロノコマ」(父ドゥラメンテ)を共同所有し、種牡馬はクラブが用意した4頭の候補馬からアンケートで決定します。生まれてくる仔馬の権利も全て1/20で共有されます。

Q3: 育成状況や馬の様子はどのように確認できますか?

A3: 育成状況は専用のLINEグループで随時共有され、牧場から毎月1回写真が送られます。また、事前に連絡をすれば、牧場への見学も可能です。愛馬の成長を間近で見守ることができます。

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naoya - JRA馬主・うまポイ共有オーナーズ運営者

naoya

JRA馬主 / うまポイ共有オーナーズ運営者

JRA馬主、NAR馬主として中央・地方あわせてブルーの冠名で複数頭を所有。一口馬主(サンデーレーシング・シルクホースクラブ・キャロットファーム等)を経て馬主資格を取得。共有馬主クラブ「うまポイ共有オーナーズ」を運営。

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