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YouTube2025年8月20日(更新: 2026/5/13

セレクトセール2025で母兄G1馬を一撃落札した裏技を大公開

セレクトセールでG1血統馬を3,000万円で落札!NAOYA氏の戦略と共有馬主の新たな可能性

セレクトセールは、日本の競馬界における夏のビッグイベントです。多くの馬主が、将来のG1馬を夢見て高額な競り合いを繰り広げます。今回、naoya氏は、お兄ちゃんがG1馬、お母さんもG1馬という良血の馬を、なんと3,000万円という驚きの価格で落札しました。この記事では、naoya氏がどのような戦略を立て、いかにしてこのお買い得な馬を手に入れたのか、その舞台裏と、共有馬主としてセレクトセールに参加する魅力について詳しく解説します。

セレクトセールとは?馬主への夢を叶える舞台

セレクトセールは、日本最大の競走馬のセリ市です。毎年7月に北海道のノーザンホースパークで開催され、国内外から多くの馬主や関係者が集まります。このセールで取引される馬は、血統、馬体、育成状況など、あらゆる面で高い評価を受けた良血馬ばかりです。

セレクトセールの概要と注目ポイント

セレクトセールは、JRA(日本中央競馬会)が主催するセリ市とは異なり、一般の生産牧場が売主となるのが特徴です。特に、日本のトップ生産牧場であるノーザンファームや社台ファームの生産馬が多数上場され、その中から将来のスターホースが誕生することも少なくありません。

セレクトセールには、主に以下の2つのセッションがあります。

  • 1歳馬セール: 開催年の翌年にデビューする1歳馬が上場されます。馬体や血統が完成に近づいているため、より具体的な能力を予測しやすいという特徴があります。
  • 当歳馬セール: 開催年の翌々年にデビューする0歳の当歳馬が上場されます。成長途中のため予測が難しいですが、その分、掘り出し物が見つかる可能性も秘めています。

naoya氏が今回狙ったのは、当歳馬セールでした。

共有馬主と一口馬主の選択肢

高額な馬が取引されるセレクトセールですが、個人で馬を所有する「個人馬主」だけでなく、「共有馬主」や「一口馬主」として参加する方法もあります。

馬主の種類特徴メリットデメリット
個人馬主馬を単独で所有全ての権利と喜びを独占費用負担が大きい
共有馬主複数人で馬を共同所有費用負担を分担、リスク分散意見調整が必要、権利の一部共有
一口馬主クラブを通じて少額出資少額から参加可能、多数の馬に出資可選択の自由度が低い、配当が少額

共有馬主は、費用を分担しながらも個人馬主に近い体験ができるため、近年注目されています。共有馬主とはのガイドもぜひご覧ください。

naoya氏のセレクトセール参戦記:狙いと戦略

naoya氏は、セレクトセールに臨むにあたり、明確な狙いと独自の戦略を持っていました。特に、当歳馬セールに焦点を当て、一般的な評価とは異なる視点で馬を選定していました。

当歳牝馬に絞った理由と馬選びの基準

naoya氏は今回、1歳馬ではなく当歳(0歳)の牝馬を狙っていました。その理由は、当歳馬は成長の余地が大きく、まだ評価が定まっていない馬の中に「お買い得な掘り出し物」が隠れている可能性が高いと考えたからです。また、牝馬に絞ったのは、競走馬引退後に繁殖牝馬としてセカンドキャリアの夢があるため、長期的な視点でのリターンを考慮していました。

馬選びの基準としては、血統や知名度よりも、以下の客観的なデータに着目しました。

  • 馬体重の成長率
  • 出生体重

naoya氏によると、「当歳馬はまだ小さいので、1ヶ月で大きく変わることもある。血統はほとんど見ていない。成長率と出生体重でソートしている」とのこと。これは、馬の成長ポテンシャルを重視し、将来的な馬体の大きさや丈夫さを見極めるための独自の視点です。

予算と「サンデー価格」の掟

セレクトセールでは、良血馬が高額で取引されますが、naoya氏には独自の予算ルールがありました。それは、「サンデー(サンデーサイレンス系種牡馬の産駒)よりも高い馬は買わない」という掟です。動画内での発言では、セレクトセールの価格はサンデーサイレンス系の馬の価格の約2倍が目安になるとのこと。つまり、サンデーで3000万円の馬であれば、セレクトセールでは6000万円が相場になる計算です。

naoya氏は、この「サンデー価格」を基準に、セレクトセールでの予算上限を決定していました。これにより、価格が高騰しがちなセレクトセールの中でも冷静な判断を保ち、無駄な高値掴みを避けることを目指しました。

naoya氏流!馬体データ分析と狙い目の血統

naoya氏は、血統や知名度よりもデータに基づいた選定を行いました。特に、以下のポイントを重視して狙い目の馬を探していました。

  • 馬体重と成長率: 出生体重とセレクトセール時点での馬体重の比率を算出し、成長率の高い馬をピックアップ。体が大きく育つ可能性のある馬を選びました。
  • 狙い目の種牡馬: なかでもドレフォン産駒の牝馬に注目していました。naoya氏によると、ドレフォン産駒は勝ち上がり率が非常に高く、牡馬で50%超え、牝馬でも40%を超える実績があるとのことです。にもかかわらず、市場でのイメージが先行し、本来の価値よりも評価が低い馬がいると考え、そこを狙い目としました。

最終的に、naoya氏は当歳馬全体の中から牝馬18頭、牡馬3頭にまで候補を絞り込み、さらにその中からドレフォン産駒の牝馬3頭を本命としていました。

激戦!20頭以上の競り合いと落札の舞台裏

naoya氏は、朝からセレクトセール会場に足を運び、20頭以上の馬に手を挙げましたが、なかなか落札できませんでした。しかし、その経験が、後に「裏手から一気上げ大作戦」として結実することになります。

セレクトセール価格高騰の実態

naoya氏がセレクトセールに参加した際、市場全体で価格が高騰していることを実感しました。動画内での発言では、事前に設定していた予算上限を大幅に超える馬が多く、特に良血の馬は軒並み高値で取引されていました。

  • 高騰する相場: 以前購入した馬の1.5倍程度の価格がイメージだったが、実際にはそれを大きく上回る馬がほとんどでした。
  • 「腕がつる」ほどの競り合い: 20頭以上の馬に手を挙げたものの、予算を大きく超えるため、すべて落札できませんでした。naoya氏は「腕がつるほどだった」と語るほど、厳しい競り合いが繰り広げられていました。

このような状況の中、naoya氏は「このままでは馬が買えない」という危機感を抱き、新たな戦略を練る必要性を感じました。

競りでの駆け引きと「裏手から一気上げ大作戦」

naoya氏は、高騰する市場で競り勝つために、独自の心理戦を展開しました。それが「裏手から一気上げ大作戦」です。

この戦略のポイントは以下の通りです。

  • 相手の立場になって考える: naoya氏は、競り合いにおいて「相手が何をされたら嫌か」「何をされたら嬉しいか」を真剣に考えると言います。特に、資金力のない相手に対して「この人は金持ちでどこまでも競ってくる」と思わせることで、相手の戦意を喪失させることを狙いました。
  • 泥試合の後半戦を狙う: セール後半になると、高額馬はすでに取引され、多くの馬主の予算も尽きかけます。naoya氏は、この**「金持ちが残っていないゾーン」の、金持ちが来そうな血統の馬**を狙いました。
  • 「お前なんか相手にならない」と思わせる一気上げ: naoya氏は、2000万円スタートの馬の競り合いで、2200万円で競り落とそうとする相手に対し、一気に3000万円を提示しました。競り人は一瞬戸惑い、「2300万…3000万?」と間を置いた後、「3000万です!お取りします!」と落札を宣言しました。この一気上げは、相手に**「この相手には勝てない」と諦めさせる**効果を狙ったものです。

この戦略が功を奏し、naoya氏は見事、狙っていた良血の牡馬を3000万円で落札することに成功しました。

なぜ3000万円で落札できたのか?成功の秘訣

naoya氏が落札した馬は、お兄ちゃんがG1馬、お母さんもG1馬という超良血でした。通常であれば、さらに高額での取引が予想される馬です。

  • 血統背景: naoya氏が落札した馬は、兄がG1馬、母もG1馬という一流の血統背景を持っていました。naoya氏によると、クリスペの兄がサンデーで1億円で落札された例を挙げ、セレクトセールであれば2億円に相当すると語っています。今回落札した馬も、通常であれば1.5億円から2億円程度の価値があるとnaoya氏は分析しています。
  • お買い得度の高さ: naoya氏の「裏手から一気上げ大作戦」が成功したことで、この良血馬を市場価格を大きく下回る3000万円で手に入れることができました。naoya氏は「お買い得度はかなり上位」と評価しています。
  • 競り人の「ナイス演技」: naoya氏が3000万円を一気提示した際、競り人が一瞬の間を置き、**「2300万…3000万?」と確認するような「ナイス演技」**をしてくれたことも、相手に「この金額は想定外だ」と思わせ、競り勝つ上で重要な要素となりました。

この落札は、naoya氏の周到な準備と大胆な戦略、そして競り人との絶妙な連携がもたらした勝利と言えるでしょう。

落札馬の血統と将来性:夢のセカンドステージ

naoya氏が3000万円で落札した牡馬は、その血統背景から競走馬としての活躍だけでなく、引退後も大きな期待が寄せられています。

G1兄弟・G1母を持つ馬の価値

naoya氏が落札した馬は、兄がG1馬、母もG1馬という、まさに競馬界のサラブレッドです。

  • 競走馬としての期待: G1馬の兄弟や母を持つ馬は、その血統から高い競走能力を受け継いでいる可能性が高く、デビュー前から大きな注目を集めます。naoya氏も、この馬の将来的な活躍に大きな期待を寄せています。
  • 繁殖馬としての期待: 特に牝馬の場合、G1馬の母や兄弟馬は、引退後に繁殖牝馬として非常に高い価値を持ちます。優秀な繁殖牝馬は、将来的にG1馬を輩出する可能性を秘めており、**「2回目の夢」**を見ることができます。naoya氏が牝馬を狙っていたのも、この繁殖価値を重視したためです。

サウジカップへの夢と今後の展望

naoya氏は、今回落札した馬が将来的にサウジカップに出走し、活躍する夢を抱いています。サウジカップはダートの国際G1レースであり、naoya氏がダート馬の血統にも注目していたことからも、この夢への思いが伺えます。

今回の落札馬は、naoya氏の戦略的な馬選びと、将来性を見据えた投資によって手に入れた一頭です。今後の成長と活躍が非常に楽しみな存在と言えるでしょう。

共有馬主でセレクトセールに参加するメリット

naoya氏の事例は、個人馬主だけでなく、共有馬主としてセレクトセールに参加することの大きな可能性を示しています。

高額馬も夢じゃない!費用の分散

セレクトセールで取引される良血馬は高額ですが、共有馬主であればその費用を複数人で分担できます。

  • 費用負担の軽減: 1頭の馬を複数人で所有するため、購入費用だけでなく、維持費や出走費用なども分担できます。これにより、個人では手が届きにくい高額な良血馬にも出資するチャンスが生まれます。費用ガイドも参考にしてください。
  • リスクの分散: 競走馬の世界は、怪我や不振など、予測不能なリスクがつきものです。共有馬主であれば、これらのリスクを分散し、精神的な負担も軽減できます。

経験豊富な仲間との出会い

共有馬主として活動することで、競馬への情熱を共有する仲間と出会い、共に馬の成長を見守る喜びを分かち合えます。

  • 情報交換と学び: 経験豊富な馬主や競馬ファンと交流することで、馬の見方や血統の知識、調教の進め方など、多くの学びが得られます。
  • 喜びや感動の共有: 愛馬がレースで勝利した時の感動は、仲間と分かち合うことで何倍にも膨れ上がります。

牧場見学で愛馬の成長を見守る喜び

共有馬主は、愛馬が育成されている牧場を訪れ、その成長過程を間近で見守ることができます。

  • 愛馬との絆: 牧場での見学を通じて、馬の個性や成長を肌で感じ、より深い愛着を持つことができます。
  • 関係者との交流: 育成スタッフや調教師との交流も可能になり、馬の最新情報や状態を直接聞くことができます。

あなたも馬主デビュー!セレクトセールへの道

naoya氏の体験談は、セレクトセールが一部の富裕層だけのものではないことを示唆しています。計画的な準備と戦略があれば、あなたも馬主への夢を実現できるかもしれません。

馬主になるためのステップ

馬主になるためには、以下のステップを踏む必要があります。

  • 情報収集: 競馬の仕組み、馬の種類、育成方法など、基本的な知識を学びます。
  • 資金計画: 馬の購入費用、維持費、保険料など、必要な費用を把握し、無理のない資金計画を立てます。始め方ガイドも参照ください。
  • 馬主資格の取得: JRAまたは地方競馬の馬主資格を取得します。収入や資産の条件があるため、事前に確認が必要です。
  • 馬の選定: セレクトセールやクラブ法人、ブリーズアップセールなど、様々な方法で馬を選びます。

共有馬主の始め方と注意点

共有馬主は、個人馬主よりも手軽に馬主体験を始められる魅力的な選択肢です。

  • 信頼できるパートナー探し: 共有馬主は、信頼できる仲間と組むことが成功の鍵です。友人や知人、または共有馬主を募集しているコミュニティなどを活用しましょう。
  • 契約内容の明確化: 出資比率、費用分担、競走馬の運用方針、引退後の取り決めなど、事前に詳細な契約を交わし、トラブルを未然に防ぎましょう。

費用を抑えて馬主を楽しむ方法

馬主になることは、決して安価な趣味ではありませんが、工夫次第で費用を抑えることも可能です。

  • 当歳馬や低価格帯の馬を狙う: naoya氏のように、成長途中の当歳馬や、血統や馬体でまだ評価が定まっていない馬を狙うことで、購入費用を抑えることができます。
  • 地方競馬からのステップアップ: 地方競馬は、中央競馬に比べて費用が安価な傾向にあります。地方競馬で実績を積んでから、中央競馬へのステップアップを目指すのも一つの方法です。
  • セレクトセール以外のセールも検討: セレクトセール以外にも、ブリーズアップセールやオータムセールなど、様々なセールがあります。それぞれのセールの特徴を理解し、自身の予算や目的に合ったセールを選びましょう。

よくある質問も参考に、疑問を解消しながら馬主への道を歩んでみてください。

まとめ

naoya氏のセレクトセールでの落札は、単なる購入劇ではなく、緻密な戦略と心理戦、そして馬に対する深い洞察が結実した成功例でした。特に、当歳牝馬に狙いを定め、馬体重の成長率を重視するデータ分析、そして競りにおける「裏手から一気上げ大作戦」は、セレクトセールにおける新たな可能性を示しています。

共有馬主として良血馬に投資し、牧場見学で愛馬の成長を見守り、将来のG1制覇という大きな夢を追う。naoya氏の体験談は、競馬ファンにとって、馬主という夢が手の届かないものではないことを教えてくれます。この刺激的な世界に、あなたも一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

よくある質問

### セレクトセールで落札された馬の価格相場は?

セレクトセールで落札される馬の価格は、血統、馬体、性別などによって大きく異なります。naoya氏の動画内での発言では、サンデーサイレンス系種牡馬の産駒の価格を基準とした場合、セレクトセールの価格はその約1.5倍から2倍が一般的な相場になるとのことです。しかし、セールの人気や馬の評価によっては、さらに高騰することもあります。

### 共有馬主でもセレクトセールに参加できる?

はい、共有馬主でもセレクトセールに参加することは可能です。複数人で出資を募り、共同名義で馬を落札することができます。これにより、個人では手が届きにくい高額な良血馬にも出資するチャンスが生まれます。ただし、共有馬主として参加する場合は、事前に出資比率や運用方針、引退後の取り決めなどを明確にした契約を交わすことが重要です。

### 馬主になるために必要な費用はどのくらい?

馬主になるために必要な費用は、馬の購入費用、年間維持費、保険料など多岐にわたります。購入費用は馬によって大きく異なり、数十万円から数億円まで様々です。年間維持費は、一般的な競走馬で中央競馬の場合、月額50万円~70万円程度が目安とされています。共有馬主であれば、これらの費用を分担することで、一人あたりの負担を軽減できます。費用ガイドで詳細をご確認いただけます。

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