皆さん、こんにちは!JRA馬主・地方馬主で共有馬主クラブ「うまポイ共有オーナーズ」を運営しているnaoyaです。今日は僕が考える**「最強の一口馬主クラブ」について、熱く語らせてください。僕が思う理想のクラブは、会員の皆さんが心から満足し、そして運営側も健全にビジネスとして成り立つ仕組み。ポイントはシンプルに「嬉しいことをとことん追求し、嫌なことは徹底的にしない」**ことです。特に、手軽な参加費用で、JRA馬主の疑似体験を最大限に提供することこそ、一口馬主クラブが目指すべき姿だと僕は信じています。
一口馬主クラブの「理想」を語る理由
なぜ今、理想のクラブを語るのか?
以前、「一口馬主やめろ」なんて過激な動画を出しましたよね(笑)。あれは決して一口馬主を否定するわけじゃなくて、現状のクラブ運営に疑問を感じていたからです。最近も新しいクラブが出てきていますが、本当に会員の皆さんが求めているサービスを提供できているのか、正直疑問に思うこともあります。
僕自身、一口馬主からスタートしてJRA馬主になった経験があります。だからこそ、会員の皆さんの気持ちも、クラブ運営側の事情も両方理解しているつもりです。今回は、僕がもしゼロから一口馬主クラブを立ち上げるなら、どんなクラブにするか。その「理想の形」を皆さんにお伝えしたいと思います。
顧客目線とビジネスの両立
クラブを運営する上で、忘れてはいけないのが**「ビジネスである」**という点です。当たり前ですが、儲けなきゃ継続できません。でも、ただ儲けるだけじゃダメ。会員の皆さんが満足して、長く応援してくれるクラブでなければ意味がありません。
だからこそ、最も大事なのは**「相手の立場に立つ」**こと。会員の皆さんが何を求めているのか、何に不満を感じているのか。これを徹底的に考えることが、僕が考える理想のクラブの出発点なんです。ビジネスとして成功しつつ、会員の皆さんに「このクラブに入って良かった!」と心から思ってもらえる。そんな場所を作りたいと思っています。
僕が考える「最強のビジネスモデル」はコレだ!
ズバリ!「回避ビジネス」が王道
一口馬主クラブのビジネスモデルって、正直、儲かりにくい構造なんです。馬代金に上乗せして儲けようとするクラブが多いですが、ぶっちゃけ、それだと限界があります。僕が調べた限りでは、大手クラブのシルクさんでさえ、年間でプラス収支にできる馬は数頭しかいない。これ、すごく厳しい現実ですよね。
だから、僕が考える最強のビジネスモデルは、**「回避ビジネス」**です。具体的に言うと、DMMさんのようなモデルですね。馬代金に高額な上乗せはせず、月々の会費(回避)で運営費を賄い、利益を出す。これが、クラブ運営を健全に継続させるための王道だと僕は思っています。
手軽な価格設定と口数の工夫
馬代金の上乗せをしないということは、馬の募集価格を抑えられるということ。例えば、2000万円の馬を募集するとして、1/2000口や1/4000口で募集すれば、一口あたりの価格は1万円や5千円で済むわけです。これなら、本当に気軽に一口馬主を始められますよね。
でも、「賞金が少なくて回収にならないじゃん!」って思う人もいるかもしれません。確かに、1/4000口で新馬戦を勝っても、手元に入る賞金は微々たるもの。でも、僕が思うに、一口馬主の醍醐味って、回収率だけじゃないんですよ。愛馬を応援し、その成長を見守る「夢」を買うこと。これが一番の価値だと思っています。
そして、口数に関しては、こんな工夫もしたいです。
- 実績制と抽選制のハイブリッド: 半分は実績のある人が買えるようにして、残りの半分は完全抽選にする。 これなら、たくさん出資して勝負したい人も満足できるし、実績がなくても「運」で良い馬に出資できるチャンスが生まれます。みんなが平等に夢を追える仕組みって、すごく大事ですよね。
会員が本当に「嬉しい」と感じるサービスとは?
馬主の「疑似体験」を徹底的に追求する
会員サービスって、一口馬主クラブにとってめちゃくちゃ大事な要素ですよね。僕が一口馬主だった頃、正直「これ、いらないな」って思うサービスも結構ありました(笑)。変なグッズとか、別に求めてないんですよ。じゃあ、何を求めているのか?それはもうシンプルに、**「馬主の疑似体験」**なんです。
愛馬が元気に走る姿を見たい。調子はどうかな?どんな顔してご飯食べてるんだろう?そんな、馬主が普段当たり前にしていることを、一口馬主の皆さんも体験したいと思っているはずです。
映像とライブカメラで「いつでも馬に会える」
クラブからの更新情報って、本当に重要ですよね。月に1回とか、2ヶ月に1回とかだと、正直「忘れかけた頃に連絡が来た」って感じになっちゃいます。DMMさんのように週に1回更新してくれると嬉しいんですが、文章だけで毎週「熱いメッセージ」を書くのは、運営側も結構大変なんですよ。馬って、1週間で劇的に変わるわけじゃないですから(笑)。
そこで僕が提案したいのは、**「映像コンテンツの充実」**です。文章だけじゃなく、動画で愛馬の様子を頻繁に届ける。 そして、究極を言えば、ライブカメラです! 「物理的に無理じゃない?」って思うかもしれませんが、現代のAI技術を使えば、例えば愛馬がご飯を食べている時だけライブ映像が見られるとか、そういうサービスって不可能じゃないと思うんです。 自分の愛馬がどんな風にご飯を食べているのか、牧場でのびのび過ごしているのか。そんな日常の光景をいつでも見られるって、めちゃくちゃ嬉しいじゃないですか!
リアルな馬主体験を提供するイベント
「馬主の疑似体験」を追求するなら、リアルな体験も欠かせません。
- 口取り: これぞ馬主の醍醐味!勝利の瞬間に愛馬と並んで記念撮影できるのは、何物にも代えがたい喜びです。
- 厩舎見学・トレセン見学ツアー: 普段は入ることができない場所に足を運び、調教師さんや厩務員さんから直接話を聞ける機会は、本当に貴重です。
- ゼッケンプレゼント: 「このゼッケン、愛馬が走った時のものなんだよ!」って言えるの、最高じゃないですか?ジョッキーのサイン入りなら、さらに嬉しいですよね。
- 牧場見学ツアー: 愛馬の生まれ故郷を訪れる。育成段階の馬たちと触れ合う。これ、感動しますよ。
- セリ体験ツアー: 個人ではなかなか参加できないセリの現場に同行する。実際に馬が落札される瞬間を間近で見られるなんて、最高の体験だと思いませんか?
もちろん、これらのイベントは運営側にとって手間もコストもかかります。でも、回避ビジネスで健全に儲けられるなら、そういった「会員が本当に喜ぶサービス」にこそ、投資すべきだと僕は思います。だって、みんな馬主体験がしたいんですから!
会員が「嫌だと感じる」ことを徹底的に排除する!
嬉しいことをするのも大事ですが、実はそれ以上に**「嫌なことをしない」**ことが、会員の満足度を高める上で重要だと僕は考えています。僕が一口馬主だった頃、「これ、マジでむかつく!」って思ったことがいくつかあるんです。
高額馬の募集は慎重に
まず、1億円もする馬を1000口で募集するクラブ。正直、あれってどうなんでしょう?回収率を無視した高額馬の募集は、僕はあまり好きじゃないですね。本当にそれだけの価値がある馬なら話は別ですが、多くの場合、高額すぎて手が出しにくいし、出資しても「回収できるのか?」という不安がつきまといます。
僕のクラブでは、もっと手の届きやすい価格帯の馬を中心に、**「この馬ならきっと楽しませてくれる!」**と自信を持って言える馬を厳選して募集したいと思っています。
「引退時期」「海外遠征」は会員アンケートで決める
これ、僕が一口馬主だった頃に一番イラっとしたことかもしれません。**「見込みのない馬を引っ張る問題」**です。もう後ろの方でガシガシ走っているのに、クラブの都合(回避収入)のために無理やり現役を続けさせる。これって、完全に顧客の立場に立っていないですよね。
もちろん、「それでも愛馬が走る姿を見たい」という会員さんもいるのは分かります。だからこそ、僕はこうしたい。
- 引退時期の決定: Googleフォームなどで会員アンケートを取るんです。「引退させようと思いますが、どうですか?賛成・反対」って。賛成が多ければ引退。反対が多ければ、もう少し様子を見る。これなら、誰も文句言わないはずです。
- 海外遠征の決定: これもアンケート必須です!海外遠征って、めちゃくちゃ費用がかかるんですよ。クラブが勝手に決めて、会員に費用負担させるなんて、普通のビジネスではありえない話です。ダービーを勝っているような馬ならまだしも、G1も勝っていない馬を「自腹で海外遠征」なんて言われたら、僕ならブチ切れます(笑)。 「凱旋門賞に行きたい!」という夢は分かりますが、費用が発生することに関しては、必ず会員の意見を聞くべきです。
ただし、ローテーションや騎手選びは、プロである調教師やクラブに任せるべきだと思っています。何でもかんでも会員の意見を聞いていたら、まとまらなくなっちゃいますからね。お金が絡む「引退」と「海外遠征」だけは、会員の皆さんの意見を尊重すべきだと強く思います。
「出走回数」は積極的に確保する
愛馬を応援しているのに、なかなかレースに出走してくれない。3ヶ月に1回とか、年に数回とかだと、正直寂しいですよね。僕らは愛馬の走りが見たいんですから!
個人馬主なら、ほとんどの調教師さんが「普通に使いますよ」と言ってくれます。月に1回、あるいは2ヶ月に1回は出走させるのが当たり前。間に放牧を挟むとしても、年間で6回くらいは走らせてあげたい。もちろん、体調や成長を見極めるのは重要ですが、できるだけ愛馬が走る機会を増やすこと。これは、会員の皆さんにとって何よりの喜びになるはずです。
既存クラブへの正直な提言
僕が話したことって、別にすごく難しいことじゃないですよね?シンプルに「会員が嬉しいことをする」「嫌なことはしない」。これ、明日からでもできることばかりだと思うんです。なのになぜ、多くのクラブがやらないのか、僕には正直理解できません。
なぜ「シンプル」なことができないのか?
多くのクラブは、昔ながらのビジネスモデルから抜け出せていないように感じます。他のクラブの真似ばかりして、結局は「爪の伸びたクラブ」なんて陰口を叩かれることもある。本当に考えているのかな?って思っちゃうんです。ビジネスができる人が中にいたら、絶対こんなことしないはずです。
DMMのビジネスモデルに学ぶ
僕が思うに、ビジネスモデルとして一番ちゃんと考えられているのは、間違いなくDMMさんです。IT企業だからこそ、「回避ビジネス」の合理性を理解し、実行している。あれは本当に素晴らしい。
他のクラブも、「馬が売れない」なんて言ってないで、もっと営業努力とビジネスモデルの見直しをするべきです。僕なら、売れてないクラブを雇ってくれたら、すぐにV字回復させられる自信がありますよ(笑)。だって、難しいことは何もないんですから。
会員の皆さんが求めているのは、愛馬を見たい、応援したいという気持ち。そして、その愛馬が走る姿を何度も見たいんです。牧場見学ツアーだって、1/2000口や1/4000口の会員でも、抽選でたまに当たったらめちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。ノーザンさんのバスツアーみたいに、みんなで手振ってくれるような体験、最高ですよ。
僕が運営する「うまポイ共有オーナーズ」も、この考え方を大切にしています。共有馬主という形で、より手軽に、より深く馬主体験を楽しんでもらえるよう日々努力しています。 共有馬主とは 共有馬主vs一口馬主
まとめ
僕が考える「最強の一口馬主クラブ」は、究極的にシンプルです。
- 会員が心から嬉しいと感じることをとことん追求する
- 手軽な参加費用で、誰でも夢を追える
- 映像やライブカメラで、いつでも愛馬と繋がれる
- 口取りやツアーで、リアルな馬主体験を提供する
- 会員が嫌だと感じることを徹底的に排除する
- 回収率を無視した高額馬の募集は控える
- 引退時期や海外遠征など、お金に関わることはアンケートで会員の意見を尊重する
- 愛馬が元気に走る姿を、できるだけ頻繁に見せる
これだけなんです。でも、このシンプルなことを徹底できれば、きっと会員の皆さんは「このクラブに入って良かった!」と心から満足してくれるはずです。そして、その満足が、クラブの健全な運営に繋がっていく。そんな理想のクラブが、一つでも多く出てきてくれることを願っています。もし僕に運営を任せたいという方がいたら、ぜひDMください(笑)。本気で考えて、一緒に最高のクラブを作りましょう!
よくある質問
Q1: 理想のクラブは本当に実現可能ですか?
はい、僕は実現可能だと強く信じています。 現代のテクノロジーを使えば、ライブカメラのような映像サービスも不可能ではありませんし、アンケートシステムなども簡単に導入できます。ビジネスモデルに関しても、DMMさんが既に成功例を示してくれています。あとは、クラブ運営側の「会員を喜ばせたい」という強い気持ちと、ビジネス的な視点を持つことが重要だと考えています。
Q2: 既存の一口クラブがこのモデルに移行するのは難しいですか?
正直、難しい部分もあると思いますが、不可能ではありません。 特に、長年続けているクラブは、これまでの慣習やビジネスモデルを変えることに抵抗があるかもしれません。しかし、会員の皆さんの満足度を高め、クラブを永続させるためには、変化は不可欠です。まずは、できるところから少しずつでも良いので、僕が提案したような「会員にとって嬉しいこと」「嫌なことをしない」という視点を取り入れていってほしいなと思っています。
Q3: naoyaさんの「うまポイ共有オーナーズ」もこの考え方ですか?
もちろんです! 僕が運営する「うまポイ共有オーナーズ」も、まさにこの「会員の皆さんに馬主の疑似体験を最大限に楽しんでもらう」という考え方を軸にしています。一口馬主よりもさらに手軽に、そして深く愛馬との繋がりを感じてもらえるよう、様々な工夫を凝らしています。例えば、費用面では共有馬主の費用ガイドも参考にしてみてください。僕自身が馬主だからこそわかる「こんなサービスがあったら嬉しい」という視点を大切に、皆さんに最高の体験を提供できるよう日々努力しています。
